製品を導入することになった背景

デジタルDRM事業、海外事業、Tech事業などを展開する株式会社ワンスター様は、業務の生産性を向上させるための取り組みを進めていました。その中で「より仕事の生産性を上げていこう」という機運が高まり、業務フローの可視化と整理の動きが始まりました。その中で、RPAの導入が目的ではなく、目的達成のための手段としてRPAを検討することとなりました。

導入前に企業が抱えていた課題

株式会社ワンスター様は、ウェブの広告代理店として多くのウェブページ操作業務を行っていました。その中で、部署横断での連携が必要な業務や、長時間同じ作業を繰り返す業務、頻繁に繰り返す業務など、効率化の余地がある業務が多く存在していました。社内を横断的にヒアリングし、「なくなったら嬉しい仕事」を洗い出す取り組みを行っていました。

導入前の課題に対する解決策

当初、株式会社ワンスター様はデスクトップ型のRPAを導入していましたが、ウェブページのUI変更に弱く、頻繁にロボットが停止する問題が発生していました。そのため、運用のコストやオペレーションの安定性を追求する中で、要素指定が可能でUIの変化に強いクラウド型のRPA「AUTORO」を採用することとなりました。この切り替えにより、ウェブページの微細な変更にも柔軟に対応できるようになりました。

製品の導入により改善した業務

「AUTORO」の導入により、RPAの運用側の負担が大幅に減少しました。以前は1日3時間のエラー対応やトラブルシューティングが必要でしたが、現在は1日5分以下で済むようになりました。特に、ウェブページの見た目の微細な変更にも対応できる要素指定の機能は、オペレーションの安定性を大きく向上させました。この結果、運営側のコストは以前の100と比べて、現在は約5まで削減されました。