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製品の紹介

Fileforce

ファイルフォース株式会社

ファイルフォース株式会社の Fileforce は、スモールビジネスから中堅・エンタープライズまで、あらゆる業界・業種・企業にフィットする、企業向けかつ高品質な国産ファイル共有サービスです。2種類のUI(ユーザーインターフェイス)を構築しているため、従来のファイルサーバやNASと変わらぬ運用をクラウドで実現し、ストレスのない、快適な操作性が特徴です。また、導入実績は2,500社以上と豊富で、多くの企業に利用されております。

最終更新日: 2021/12/01
情報更新者: デジタル化の窓口
情報取得元

※この情報はデジタル化の窓口が作成したものであり、製品提供企業及び導入企業が確認したものではございません。(掲載修正・取り下げ依頼はコチラ

  • この導入事例のポイント
    • 大容量データの保管やファイル検索簡易化、情報管理の属人化解消を図りたい
    • 大容量データの保管や、データ検索に優れた「Fileforce®」を導入
    • 大容量コンテンツの安全な保管先の確保や、情報管理の業務効率化を実現した
    • 社内外とのデータ共有時、指定のファイル検索に要する業務時間を削減できた
    • フォルダやファイルの管理属人化を解消、運用面で人的リソースの削減を実現した

    製品を導入することになった背景

    株式会社リロクラブの「福利厚生倶楽部」は、中小企業にも大企業並みの福利厚生を提供することをモットーとしており、2019年7月末時点での導入実績は10,800社超、会員数は690万人以上となっています。このような大規模なサービスを提供する中で、シーズン毎に更新されるサービス紹介コンテンツの作成に関わる部門は、写真や地図などの膨大なデータの管理に課題を感じていました。

    導入前に企業が抱えていた課題

    リロクラブの福利厚生サービスは、レジャーや宿泊施設、飲食店からパッケージ旅行まで多岐にわたるサービスを提供しており、それに伴い必要となる画像コンテンツの容量は非常に大きくなっていました。これらのコンテンツはシーズンやニーズに応じて頻繁に更新され、関連データは増加の一途をたどっていました。その結果、社内のファイルサーバーの容量が圧迫される問題や、制作会社などの外部関係者とのファイル共有の課題が生じていました。

    導入前の課題に対する解決策

    リロクラブは、これらの課題を解決するために複数のシステムやサービスを比較検討しました。大容量のファイルをストレスなく扱えるだけでなく、共有機能やログ管理機能を持つサービスを求めていました。その結果、使い勝手、セキュリティ、コストを総合的に評価し、Fileforceの導入を決定しました。Fileforceは、管理者が全体を把握しやすく、運用開始後も組織や人事の変動に柔軟に対応できる点が評価されました。

    製品の導入により改善した業務

    Fileforceの導入により、リロクラブはコンテンツの管理と社内外との共有の効率が大幅に向上しました。特に、サービス提供施設から共有される写真や画像データを効率的に管理することができるようになりました。また、誤操作によるファイルの移動や消失を防ぐアラート機能により、情報の安全性も向上しました。さらに、Fileforceの共有リンク機能を活用することで、社外の制作会社とのファイル共有がスムーズに行えるようになり、業務の効率化が実現されました。
  • この導入事例のポイント
    • 国内外の報道写真配信に伴う作業とコスト削減、速報性と安全性確保を図りたい
    • 権限管理による安全面の担保、運用面も容易な「Fileforce®」を導入
    • 社内データの共有に要していたリソースの大幅削減を実現、コスト削減につながった
    • 協会や会員社、カメラマンとのデータ配信・データ共有業務効率化を実現した

    製品を導入することになった背景

    一般社団法人日本雑誌協会(以下、一般社団法人日本雑誌協会)は、昭和31年に設立され、現在も国内の雑誌発行部数の約80%を占める大手の出版業界団体として活動しています。この協会は、オリンピックやワールドカップ、宮内庁の皇室行事など、国内外の多くの公式行事や大会での取材活動を行っており、その中で撮影された写真を効率的に会員社へ配信・共有する必要がありました。

    導入前に企業が抱えていた課題

    一般社団法人日本雑誌協会は、多くの報道写真を取り扱っていましたが、その管理や共有には多くの課題がありました。特に、2000年のシドニーオリンピックの頃は、フィルム撮影が中心で、写真の電子データ化には長時間がかかり、さらにそのデータを日本へ転送する作業も必要でした。また、写真データを各会員社と共有するためには、多くのCDやDVDにデータをコピーし、それをバイク便で送るという手間とコストがかかっていました。

    導入前の課題に対する解決策

    これらの課題を解決するため、一般社団法人日本雑誌協会は、2002年からファイルフォース社の前身の会社が提供するASPサービスのファイル管理システムを導入しました。そして、2016年には、より高度なクラウドファイルサービス“Fileforce”への移行を完了しました。Fileforceは、カメラマンや実際に利用する雑誌出版社からの推薦が多く、その使いやすさや柔軟な権限管理機能、さらにはサポートの手厚さなどが評価されて選ばれました。

    製品の導入により改善した業務

    Fileforceの導入により、一般社団法人日本雑誌協会は、報道写真の配信に伴う膨大な作業とコストを大幅に削減することができました。特に、撮影と同時にPCを経由してFileforceへのデータ転送が可能となり、以前のような写真の電子データ化や転送の時間を大幅に短縮することができました。また、Fileforceの高い検索性や柔軟な権限管理機能により、過去のオリンピックやその他のイベントの写真データも簡単に検索・共有することができるようになりました。
  • この導入事例のポイント
    • 従来のデータ共有サービスの使い勝手の悪さによる、利用促進の停滞感を改善したい
    • 「Fileforce®」を導入、社内のデータ共有サービスの利用促進を図った
    • 効率的なファイル管理、情報漏洩リスクの軽減を実現、セキュアな業務環境に
    • 運用から保守までを含めたトータルのコストを削減、社内の生産性が向上した

    製品を導入することになった背景

    信金キャピタル株式会社(以下、信金キャピタル)は、信金中央金庫の100%子会社として、中小企業を中心としたM&A仲介や投資を行う企業であり、金融グループ企業としてセキュリティへの対応が求められています。経営からの指示として、社内の情報共有の重要性を認識し、セキュアに情報を共有するためのシステム構築が必要とされました。この背景から、オンプレミスだけでなく、クラウドサービスも視野に入れてのシステム構築が検討されるようになりました。

    導入前に企業が抱えていた課題

    信金キャピタルは、他社の提供するグループウェアのファイル管理システムを利用して社内資料の共有を行っていました。しかし、このシステムのユーザビリティに問題があり、社内での利用促進が図れない状況でした。特に、同じファイルに対する複数名での参照やデータアップロードに手間がかかること、階層的なフォルダ作成に制限があることなど、情報管理に関する課題が多く存在していました。

    導入前の課題に対する解決策

    信金キャピタルは、社内ファイル管理システムの導入検討を2012年より開始しました。知人の紹介を通じてFileforceを知り、その使い勝手の良さやセキュリティ面での信頼性を評価しました。Fileforceは、ファイルのクラウド上への反映が簡単であり、ファイルサーバーとしての機能も充実しているため、情報管理が他社サービスと比べても容易であると感じられました。

    製品の導入により改善した業務

    Fileforceの導入により、信金キャピタルでは社内の情報の一元管理が実現し、業務効率の向上が図られました。また、情報漏洩リスクへの対策として、社員が社外へ持ち出すノートPCの紛失時のリスクも低減されました。Fileforceの高いセキュリティ技術は、金融業界の厳しい要件を満たすものであり、親会社を含めたグループ内でも理解されています。このように、Fileforceの導入は、信金キャピタルにおける情報管理と業務効率化の両面でのメリットをもたらしています。
  • よく比較されている
    「ファイル共有サービス」の製品:14件

    14件中 1~4件表示

    文書管理システム ファイル共有サービス オンラインストレージ

    株式会社FleekdriveのFleekdriveは、企業の情報資産を社内外問わず有効活用できるファイル共有サービスです。いつでも、どこからでも業務ファイルにアクセス可能で、フォルダの階層も一目で理解できるなど、使いやすいインターフェイスが特長。また、取引先へのメール送付や社内の承認作業など、簡易タスクを自動化する管理機能も魅力です。企業の様々なニーズにきめ細かく応える設計が、多くの導入実績につながっています。

    製品のおすすめポイント

    • 誰もが使いやすいインターフェイスで業務効率を向上
    • 管理者の手間を省く、現実的で豊富な管理機能が魅力
    • モバイル活用もできるので、社外からの業務も行いやすい
    運営企業情報 株式会社Fleekdrive
    ソフト種別 クラウド型ソフト 
    基本的な機能 外部連携 自動アーカイブ アクセス制限 モバイル利用 office連携 フォルダ同期機能 ファイル検索 コメント機能 ゲスト招待/共有機能 アクセス制限 ユーザー管理 ログ機能 自動バックアップ 多言語対応 自動バックアップ 脅威検知 オフライン利用可 コンプライアンス機能 Salesforce連携 ファイル暗号化 モバイルアプリあり 
    推奨環境 PCブラウザ スマートフォンブラウザ Windowsアプリ iOSアプリ Androidアプリ 
    サポート メール 
    トライアル
    最低利用期間 1年
    よく導入している業種 製造 その他 医療・化学
    よく導入している企業の規模 1,001名以上 不明 21名-50名

    ファイル共有サービス オンラインストレージ

    Bizストレージ ファイルシェアは、法人向けファイル転送・ファイル共有サービスで、大きく分けてファイル送受信機能と共有フォルダー機能の2つの機能を利用することが可能。セキュリティ機能が豊富なことが特徴で、多くの利用者からセキュリティ・安全性ともに高い評価を得ています。また、年間稼働率100%の可用性の高さ誇っており、システム障害や運休による利用不能期間などを気にしなくていい点もメリットです。

    製品のおすすめポイント

    • 法人向けサービスは業務における大容量ファイル送信が可能
    • 送受信機能を利用し、ファイルのやり取りをする相手が都度異なる場合に対処
    • 共有機能により、企業間での継続的なファイル共有が楽
    • 転送ファイルのウイルスチェック、アクセスログ管理で万全なセキュリティ対策
    運営企業情報 エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ株式会社
    ソフト種別 クラウド型ソフト 
    基本的な機能 多言語対応 二段階認証 削除データ復活 脅威検知 操作ログ確認 ファイル暗号化 office連携 フォルダ同期機能 ゲスト招待/共有機能 アクセス制限 ログ機能 自動バックアップ 復元機能 二段階認証 
    推奨環境 PCブラウザ スマートフォンブラウザ 
    サポート メール 
    トライアル
    最低利用期間 最低利用期間の制限なし
    よく導入している業種
    よく導入している企業の規模

    文書管理システム ファイル共有サービス オンラインストレージ

    株式会社Box Japanのboxは、セキュアなコンテンツ管理、ワークフロー、コラボレーションのためのファイル共有サービスです。Boxを利用すれば、スマートフォンなどのモバイルデバイスからでも仕事が行えます。指先の操作一つで快適に音声や動画、ファイルの閲覧や編集ができ、多様な働き方を実現。また、ゼネラル・エレクトリックやJLL、ネーションワイドの各社を含むグローバルをリードする企業など、日本の6,000社以上の企業に利用されています。

    製品のおすすめポイント

    • 機械学習とポリシー設定によるコンテンツの保護
    • 共同作業を効率的に行い、ワークフロー作成を迅速に作成可能
    • 電子サインの搭載とアプリの統合機能により業務を円滑に
    運営企業情報 株式会社Box Japan
    ソフト種別 クラウド型ソフト 
    基本的な機能 ワークフロー管理 文書編集 レポート機能 モバイル利用 office連携 フォルダ同期機能 ファイル検索 ゲスト招待/共有機能 アクセス制限 ユーザー管理 ログ機能 自動バックアップ 復元機能 二段階認証 多言語対応 脅威検知 コンプライアンス機能 Googleドライブ連携 Microsoft Teams連携 Salesforce連携 モバイルアプリあり チャットツール連携 
    推奨環境 PCブラウザ スマートフォンブラウザ Windowsアプリ Macアプリ iOSアプリ Androidアプリ 
    サポート メール 
    トライアル
    最低利用期間 最低利用期間の制限なし
    よく導入している業種 建設 製造 広告・放送・出版
    よく導入している企業の規模 301名-1,000名 101名-300名

    ファイル共有サービス

    Ziff Davis, Inc.のSugarSyncは、これまでで最も簡単なファイル同期サービスです。任意のフォルダの写真、ビデオ、およびファイルに自動的にアクセスして共有できます。クラウドから数秒でファイルを同期してファイルに安全にアクセスし、複数のデバイスのドキュメントを保存、表示、および編集でき、お好みの方法でファイルを管理および共有します。いつでもどこでもファイルをバックアップ、同期、およびアクセスするための便利な方法です。

    製品のおすすめポイント

    • セキュリティと保護対策の実施で安全なファイル共有
    • すべてのデバイス間でファイルを自動的に同期
    • オンラインバックアップとデータのリモートワイプ
    運営企業情報 Ziff Davis, Inc.
    ソフト種別 クラウド型ソフト 
    基本的な機能 フォルダ同期機能 自動バックアップ 復元機能 
    推奨環境 Windowsアプリ Macアプリ iOSアプリ Androidアプリ 
    サポート 電話 メール チャット 
    トライアル
    最低利用期間 最低利用期間の制限なし
    よく導入している業種
    よく導入している企業の規模

    よく比較されている
    「オンラインストレージ」の製品:15件

    15件中 1~4件表示

    オンラインストレージ

    pCloudは、ワークフローの管理と最適化に役立つよう設計された使い易いクラウドストレージです。従業員をチーム編成し、必要に応じてグループとしてのアクセス権限と個人レベルのアクセスを設定でき、共有フォルダを整理してチームのワークフローを最適化し、社内外からのデータアクセスを管理できます。ファイルにコメントを付けられる機能を使ってユーザ同士のコラボレーションを容易にし、安全性の低いチャットプラットフォームの使用を回避できます。また、お客様のアカウントアクティビティすべてを詳細にログ記録し、ファイルの過去のバージョンにもアクセスできます。

    製品のおすすめポイント

    • ファイル管理・共有
    • 無制限の機能
    • セキュリティ
    • いつでもどこでもアクセス
    • サポート
    運営企業情報 pCloud International AG
    ソフト種別 クラウド型ソフト 
    基本的な機能 オンラインストレージ 削除データ復活 分析機能 自動バックアップ オフライン利用可 ファイル暗号化 データ保持機能 
    推奨環境 PCブラウザ スマートフォンブラウザ 
    サポート メール 
    トライアル
    最低利用期間 最低利用期間の制限なし
    よく導入している業種
    よく導入している企業の規模

    文書管理システム ファイル共有サービス オンラインストレージ

    株式会社FleekdriveのFleekdriveは、企業の情報資産を社内外問わず有効活用できるファイル共有サービスです。いつでも、どこからでも業務ファイルにアクセス可能で、フォルダの階層も一目で理解できるなど、使いやすいインターフェイスが特長。また、取引先へのメール送付や社内の承認作業など、簡易タスクを自動化する管理機能も魅力です。企業の様々なニーズにきめ細かく応える設計が、多くの導入実績につながっています。

    製品のおすすめポイント

    • 誰もが使いやすいインターフェイスで業務効率を向上
    • 管理者の手間を省く、現実的で豊富な管理機能が魅力
    • モバイル活用もできるので、社外からの業務も行いやすい
    運営企業情報 株式会社Fleekdrive
    ソフト種別 クラウド型ソフト 
    基本的な機能 外部連携 自動アーカイブ アクセス制限 モバイル利用 office連携 フォルダ同期機能 ファイル検索 コメント機能 ゲスト招待/共有機能 アクセス制限 ユーザー管理 ログ機能 自動バックアップ 多言語対応 自動バックアップ 脅威検知 オフライン利用可 コンプライアンス機能 Salesforce連携 ファイル暗号化 モバイルアプリあり 
    推奨環境 PCブラウザ スマートフォンブラウザ Windowsアプリ iOSアプリ Androidアプリ 
    サポート メール 
    トライアル
    最低利用期間 1年
    よく導入している業種 製造 その他 医療・化学
    よく導入している企業の規模 1,001名以上 不明 21名-50名

    ファイル共有サービス オンラインストレージ

    Bizストレージ ファイルシェアは、法人向けファイル転送・ファイル共有サービスで、大きく分けてファイル送受信機能と共有フォルダー機能の2つの機能を利用することが可能。セキュリティ機能が豊富なことが特徴で、多くの利用者からセキュリティ・安全性ともに高い評価を得ています。また、年間稼働率100%の可用性の高さ誇っており、システム障害や運休による利用不能期間などを気にしなくていい点もメリットです。

    製品のおすすめポイント

    • 法人向けサービスは業務における大容量ファイル送信が可能
    • 送受信機能を利用し、ファイルのやり取りをする相手が都度異なる場合に対処
    • 共有機能により、企業間での継続的なファイル共有が楽
    • 転送ファイルのウイルスチェック、アクセスログ管理で万全なセキュリティ対策
    運営企業情報 エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ株式会社
    ソフト種別 クラウド型ソフト 
    基本的な機能 多言語対応 二段階認証 削除データ復活 脅威検知 操作ログ確認 ファイル暗号化 office連携 フォルダ同期機能 ゲスト招待/共有機能 アクセス制限 ログ機能 自動バックアップ 復元機能 二段階認証 
    推奨環境 PCブラウザ スマートフォンブラウザ 
    サポート メール 
    トライアル
    最低利用期間 最低利用期間の制限なし
    よく導入している業種
    よく導入している企業の規模

    文書管理システム ファイル共有サービス オンラインストレージ

    株式会社Box Japanのboxは、セキュアなコンテンツ管理、ワークフロー、コラボレーションのためのファイル共有サービスです。Boxを利用すれば、スマートフォンなどのモバイルデバイスからでも仕事が行えます。指先の操作一つで快適に音声や動画、ファイルの閲覧や編集ができ、多様な働き方を実現。また、ゼネラル・エレクトリックやJLL、ネーションワイドの各社を含むグローバルをリードする企業など、日本の6,000社以上の企業に利用されています。

    製品のおすすめポイント

    • 機械学習とポリシー設定によるコンテンツの保護
    • 共同作業を効率的に行い、ワークフロー作成を迅速に作成可能
    • 電子サインの搭載とアプリの統合機能により業務を円滑に
    運営企業情報 株式会社Box Japan
    ソフト種別 クラウド型ソフト 
    基本的な機能 ワークフロー管理 文書編集 レポート機能 モバイル利用 office連携 フォルダ同期機能 ファイル検索 ゲスト招待/共有機能 アクセス制限 ユーザー管理 ログ機能 自動バックアップ 復元機能 二段階認証 多言語対応 脅威検知 コンプライアンス機能 Googleドライブ連携 Microsoft Teams連携 Salesforce連携 モバイルアプリあり チャットツール連携 
    推奨環境 PCブラウザ スマートフォンブラウザ Windowsアプリ Macアプリ iOSアプリ Androidアプリ 
    サポート メール 
    トライアル
    最低利用期間 最低利用期間の制限なし
    よく導入している業種 建設 製造 広告・放送・出版
    よく導入している企業の規模 301名-1,000名 101名-300名

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