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インターストックの料金・特徴・メリットを解説|現場主導でカスタム可能【2026年最新版】

「在庫管理システム」の製品比較表

※税込と表記されている場合を除き、全て税抜価格を記載しています

  • 製品名
  • 注目ポイント
  • 料金プラン
  • プラン名金額
  • 無料トライアル
  • 最低利用期間
  • 基本的な機能
    • 複数拠点
    • アラート機能
    • 発注・仕入
    • 納品書作成
    • 送り状発行
    • QRコード対応
    • バーコード対応
    • ODR対応
    • RFID対応
    • 倉庫連携
    • POS連携
    • データ連携
    • 海外対応
    • 棚卸機能
  • サービス資料
  • 無料ダウンロード
  • ソフト種別
  • サポート
圧倒的に低価格
月額費用 33,000円~
備考
企業毎に発行。1ユーザーを含みます。
※追加ライセンスは、3,000円/月
制限なし
Othello Connect(オセロコネクト)の資料サムネイル
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 要相談
利用料金 要相談
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 要相談
ベースプラン(必要機能選択型) 要相談
備考
パーツオーダー方式で機能を選定。初期費用および月額費用は要お問い合わせ。ユーザー数・PC台数追加費用なし。 
フルサポート(コンサルティング付きプラン) 要相談
備考
運用設計・現場定着支援を含むため、ベースプランより費用が高め。詳細は要お問い合わせ。
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
製造業の業務効率化とコスト削減
初期費用 要相談
利用料金 要相談
不明
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
Excel管理の手作業と転記ミスをゼロに
楽楽販売初期費用 150,000円
楽楽販売月額費用 60,000円〜/月額
1年
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 要相談
利用料金 要相談
不明
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期・固定費 無料
備考
オープンロジでは初期費用・固定費は無料でご利用いただけます。
従量課金制 入庫保管費+配送料金
備考
詳細ヒアリングの上、料金プランをご提示させて頂きます。
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 0円
備考
初期費用は発生しません。
ライトプラン 30,000円/月額
備考
中規模事業者向けのプランです。プラスで出荷伝票数に応じた課金があります。
スタンダードプラン 50,000円/月額
備考
中規模以上の事業者向けのプランです。プラスで出荷伝票数に応じた課金があります。
1ヵ月
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 0円
備考
初期費用は発生しません。
基本利用料 90,000円~/月額
備考
1~5アカウントまでの料金です。追加アカウント料金は1アカウントにつき5,000円/月額です。追加ショップ・荷主料は50,000円/月額です。
1ヵ月
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 0円
mylogi basic 15,000円/月額
mylogi standard 30,000円/月額
6ヵ月
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
スタンダードプラン 200 円/月額
アカデミックプラン 100 円/月額
1名まで 無料
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
基本料金 10,000円~/月額
商品登録上限数1~2000点 2,200円/月額+従量プラン
備考
従量プランは5.5円/件~27.5円/件
定額プラン55,000円~/月額
商品登録上限数5,001点~10,000点 16,500円/月額+従量プラン
備考
従量プランは5.5円/件~27.5円/件
定額プラン55,000円~/月額
20,001点~ +16,500円/月額+従量プラン
備考
10,000件ごとに料金がプラスされます。
従量プランは5.5円/件~27.5円/件
定額プラン55,000円~/月額
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
ネットワーク対応版 330万円~
制限なし
クラウド型ソフト オンプレミス型ソフト 
電話 / メール / チャット /
5人 2,300,000円〜
10人 3,200,000円〜
15人 4,000,000円〜
制限なし
クラウド型ソフト パッケージ型ソフト 
電話 / メール / チャット /
料金 別途お問い合わせ
制限なし
パッケージ型ソフト 
電話 / メール / チャット /
別途お問い合わせ 別途お問い合わせ
制限なし
クラウド型ソフト パッケージ型ソフト 
電話 / メール / チャット /
棚卸 29,000円~/月額(税抜)
備考
・10ユーザーまで…2.9万円/月
・50ユーザーまで…3.5万円/月
・100ユーザーまで…4.1万円/月
・以降50ユーザー追加毎に月額0.6万円加算
Lite 35,000円~/月額(税抜)
備考
・10ユーザーまで…3.5万円/月
・50ユーザーまで…4.4万円/月
・100ユーザーまで…5.2万円/月
・以降50ユーザー追加毎に月額0.8万円加算
Pro 40,000円~/月額(税抜)
備考
・10ユーザーまで…4.0万円/月
・50ユーザーまで…5.3万円/月
・100ユーザーまで…6.5万円/月
・以降50ユーザー追加毎に月額1.1万円加算
1年
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
別途お問い合わせ 別途お問い合わせ
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
基本料金 受注件数200件まで 3,000円~/月額
備考
201件~400件は受注1件当たり35円、401件~1,000件は受注1件当たり30円、1,001件~3,000件は受注1件当たり25円、3,001件~5,000件は受注1件当たり20円、5,001件~7,000件は受注1件当たり15円、7,001件~10,000件は受注1件当たり10円、10,001件~は5円と下がっていきます。
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
ミニマムプラン ¥3,980(税抜)/月
備考
基本ユーザー数:3名(追加可※1)
データ登録数:無制限
※1 ユーザー追加には追加料金が発生いたします。
ライトプラン ¥9,800(税抜)/月
備考
基本ユーザー数:3名(追加可※1)
データ登録数:無制限
※1 ユーザー追加には追加料金が発生いたします。
proプラン ¥49,800(税抜)/月
備考
基本ユーザー数:10名(追加可※1)
データ登録数:無制限
※1 ユーザー追加には追加料金が発生いたします。
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
プレミアムプラン 40,000円/月額
ライトプラン 12,800円/月額
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
別途お問い合わせ 別途お問い合わせ
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
別途お問い合わせ 別途お問い合わせ
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
別途相談 別途相談
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /

価格や製品機能など、見やすい一覧表から、気になる製品をまとめてチェック!

目次

インターストック(INTER-STOCK)」は、中堅・準大手企業を中心に導入が進む在庫管理システムです。最大の特徴は、システムの設計図であるソースコードをユーザー企業に公開・提供する点にあり、現場主導のDX(デジタルトランスフォーメーション)を強力に支援します。この記事では、インターストックの特徴や他製品との違いについて、多角的に解説します。

【おすすめ】この記事は「在庫管理システム比較23選|ニーズ別の最適製品を一挙紹介【2026年最新監修者コメント付き】」と合わせて読むと理解が深まります。

1. インターストックとは?「ソースコード公開」が変える在庫管理

Int_1
引用:「INTER-STOCK(インターストック)」オープンソースのクラウド型WMS(倉庫管理システム)

インターストック(INTER-STOCK)」は、中堅・準大手企業を中心に導入が進む在庫管理システムです。最大の特徴は、システムの設計図であるソースコードをユーザー企業に公開・提供する点にあり、現場主導のDX(デジタルトランスフォーメーション)を強力に支援します。

  1. SaaSとスクラッチのいいとこ取り「セミスクラッチ型」
  2. システムが業務に合わせる「ソースコード提供」の意味
  3. 製造・物流・卸売業の現場改善(カイゼン)に特化

1. SaaSとスクラッチのいいとこ取り「セミスクラッチ型」

システム全般に共通する導入形態には、手軽な「クラウド(SaaS)型」と、自社専用に開発する「フルスクラッチ型」がありますが、インターストックはその両者のメリットを融合した「セミスクラッチ型」という独自のポジションを確立しています。

一般的なSaaS型は初期費用が安く導入も早い反面、細かなカスタマイズが難しく、独自の業務フローをシステムに合わせる必要があります。一方でフルスクラッチ型は自由度が高いものの、数千万円以上の開発費と長い期間が必要です。インターストックは、ベースとなるパッケージ機能を提供しつつ、ソースコードを公開することで柔軟なカスタマイズを可能にしています。

<導入形態の比較>

比較項目 クラウド(SaaS)型 フルスクラッチ型 インターストック(セミスクラッチ)
初期費用 低価格(数十万円〜) 高額(数千万円〜) 中価格(数百万円〜)
導入期間 短期(1〜3ヶ月) 長期(1年以上) 中期(3〜6ヶ月)
カスタマイズ性 低い(設定変更のみ) 極めて高い 高い(ソース改変可能)
ベンダー依存 高い(ブラックボックス) 高い(開発会社に依存) 低い(自社保守も可能)
ソースコード 非公開 自社所有(要交渉) 標準で公開・提供

この表の通り、インターストックはコストと自由度のバランスが取れた「第三の選択肢」として評価されています。

2. システムが業務に合わせる「ソースコード提供」の意味

インターストックがソースコードを提供する最大の意義は、物流現場の変化に対して、システムを「自社の資産」として育て続けられる点にあります。

通常、パッケージソフトでは対応できない特殊な業務(例:流通加工、セット組み、特殊な検品ルールなど)がある場合、運用側が妥協してExcelなどで別管理を行うケースが少なくありません。しかし、ソースコードがあれば、ベンダーに依頼して改修することも、社内のITエンジニアが修正することも可能です。これにより、「システム制約による業務の非効率」を根本から解消できます。

3. 製造・物流・卸売業の現場改善(カイゼン)に特化

インターストックは、各社が日本の物流現場特有の「改善(カイゼン)文化」に深く根ざした設計思想を持っています。

単に在庫数を合わせるだけでなく、自社独自のシステム改修で、各社が主体的に作業者の動線短縮や、誤出荷防止のためのチェック機構など、現場の声を取り入れた機能改善を継続的に行えます。特に、独自の商習慣を持つ卸売業や、生産工程と物流が密接に関わる製造業において、その真価を発揮します。

インターストックの製品機能や特徴の一覧は、在庫管理システム比較表で確認すると便利です。

2. インターストックの強み:導入に適した企業の特徴

多くのWMS製品が、一度導入すると他社への乗り換えや改修が困難になる「ベンダーロックイン」の課題を抱える中、インターストックはユーザー自身がシステムの手綱を握れる「主権回復」を強みとしています。

  1. 【拡張性】ベンダーロックインからの脱却と内製化への道
  2. 【機能】ハンディターミナル・OCR連携など現場重視の標準機能
  3. 【連携】既存の基幹システムやマテハン機器とも柔軟に接続
  4.  おすすめの企業タイプ

1.【拡張性】ベンダーロックインからの脱却と内製化への道

最大の強みは、開発ベンダーへの依存度を下げられることです。一般的なシステムでは、軽微な修正でも開発元の言い値で見積もりが提示され、改修に数ヶ月待たされることが珍しくありません。インターストックの場合、ソースコードが開示されているため、開発元の株式会社オンザリンクス以外のシステム会社に保守を依頼したり、将来的には自社エンジニアによる内製化へ移行したりすることも可能です。これにより、ビジネスのスピード感に合わせたシステム改修が実現します。

2.【機能】ハンディターミナル・OCR連携など現場重視の標準機能

カスタマイズ前提とはいえ、標準機能も非常に充実しており、即戦力として利用可能です。入荷・出荷・在庫移動・棚卸といった基本機能に加え、ハンディターミナル(HT)を用いたバーコード検品や、賞味期限管理、ロット管理などが標準で装備されています。

<インターストックの標準機能とカスタマイズ対照表>

カテゴリ 標準機能の内容 カスタマイズ・拡張例
入出荷管理 入荷検品、出荷検品、ピッキングリスト発行 自動梱包機へのデータ連携、送り状発行システム連動
在庫管理 ロケーション管理、在庫移動、棚卸、調整 フリーロケーション運用の最適化、AI需要予測連携
トレーサビリティ ロットNo.管理、賞味期限管理、製造日管理 原料から製品までの追跡機能強化、画像ログ保存
デバイス連携 ハンディターミナル、スマートフォン対応 タブレット検品、RFIDリーダー連携、音声ピッキング

このように、基本機能で業務の8〜9割をカバーし、残りの独自のこだわり部分をカスタマイズで補う運用が可能です。

3.【連携】既存の基幹システムやマテハン機器とも柔軟に接続

システムは、単独利用だけでなく、販売管理システムやERP(基幹システム)、マテハン機器(自動倉庫や搬送ロボット)との連携が不可欠です。インターストックはデータベース構造が公開されているため、外部システムとのデータ連携プログラム(APIやCSV連携)を柔軟に構築できます。「既存の販売管理システムを変えずに、WMSだけを刷新したい」といったニーズにもスムーズに対応可能です。

4. おすすめの企業タイプ

これまでの特徴から、インターストック以下のような企業に最適です。

  • 独自の物流サービス(即日配送、細かい流通加工など)を持つ企業
  • 既存のパッケージWMSが使用環境に適合せず、カスタマイズ費用が高騰している企業
  • 将来的には社内に開発チームを持ち、物流DXの内製化を検討している企業

インターストックの強みは在庫管理システム比較表で機能を一覧表示すると理解が深まります。

3. 失敗しない導入秘訣:中長期的な視点で「真のROI」を追求

導入を成功させるためには、メリットだけでなく注意点も把握し、適切な対策を講じる必要があります。ここでは、インターストックの弱みとそれを補完する解決策を解説します。

  • 【注意点】初期導入コストと投資回収までの期間はSaaS型より重くなる
  • 【解決策1】ソースコード所有による「長期的コスト」の圧縮効果
  • 【解決策2】オンザリンクスのSE支援とテンプレート活用で期間短縮

【注意点】初期導入コストと期間はSaaS型より重くなる

インターストックはサーバー構築やカスタマイズ要件定義が必要になるため、クラウド完結型のSaaSと比較すると、初期導入のハードルは高くなります。

  • 初期費用:サーバー構築費・ライセンス費・導入支援費などで数百万円単位の投資が必要
  • 導入期間:要件定義から本稼働まで、標準で3ヶ月〜半年程度かかるケースが一般的

「明日からすぐに使いたい」「初期費用を数万円に抑えたい」というスタートアップ企業や小規模事業者には、オーバースペックとなる可能性があります。

【解決策1】ソースコード所有による「長期的コスト」の圧縮効果

初期コストの高さですが、ここについては見方を変えてみると良いでしょう。インターストックは、初期コストこそ嵩みますが、長期的な運用コスト(TCO:総保有コスト)では十分に投資費用を回収可能です。

月額利用料型のSaaSは、ユーザー数や拠点数が増えるたびにコストが積み上がり、短期的で見ると割高になることがあります。一方、インターストックは「買い切り型」に近いライセンス形態(保守費は別途必要)であるため、利用規模が拡大してもランニングコストの増加を緩やかに抑えられます。

<導入における課題とインターストック独自の解決策>

課題(弱み) 一般的な懸念点 インターストックによる補完・解決策
初期コスト まとまった投資が必要 長期利用によるランニングコスト低減、リース契約の活用
導入スピード 本稼働まで時間がかかる 豊富なテンプレート活用による要件定義の短縮
保守体制 自社で管理できるか不安 オンザリンクスによる手厚いSEサポート、ベンダー切替の自由度

【解決策2】オンザリンクスのSE支援とテンプレート活用で期間短縮

導入期間の長さに対しては、開発元が保有する業種別テンプレート(食品業向け、アパレル向けなど)を活用することで、ゼロからの開発を回避し、工数を短縮できます。また、物流専門のSE(システムエンジニア)が現場に入り込み、業務フローの整理からサポートするため、手戻りの少ない効率的な導入プロジェクトが可能です。

インターストックと他製品の強み・弱みの関係性は在庫管理システム比較表を使った一覧比較が便利です。

4. 料金体系:初期費用と維持費用

引用:「INTER-STOCK(インターストック)」費用

インターストックの料金モデルは、一定期間ごとに全額更新のサブスクリプション型と異なり、買い切り型とサブスクリプションのハイブリッド構造です。初期投資は必要ですが、買い切り型に近いため、長期運用でのトータルコスト(TCO)でメリットが大きい特徴があります。

  1. 料金構成:初期費用(買い切り)+維持費用(期間ごと更新)
  2. 中期的なコストパフォーマンスを検証

1. 料金構成:初期費用(買い切り)+維持費用(期間ごと更新)

インターストックの構造は、買い切りの初期費用(環境構築・マニュアル作成等)と断続的に支払う維持費用(保守・クラウド利用料等)の二段構成になっています。初期費用に含まれる各要素(ソフトウェアのソースコードなど)は、一度導入すれば自社の資産として永続的に利用できます。システムは、独自の帳票作成や他システム連携、特殊な在庫引当ロジックなどのカスタマイズを行うこともできます。

一見複雑に見えますが、同様の機能をフルスクラッチで開発する場合、3,000万円〜5,000万円かかることも珍しくありません。「セミスクラッチ」の手法により、開発工数を大幅に圧縮でき、さらに保守や維持にかかる部分だけ契約更新となり無駄な支払いが無い点がポイントです。

2. 中期的なコストパフォーマンスを検証

システム投資を判断する際は、単年度ではなく5年程度の中期的な費用対効果で比較することが重要です。

項目 一般的な月額制SaaS(中規模) インターストック【料金概要】
1年目(初期導入) 100万円(初期費)+ 240万円(月額) 800万円(初期・カスタマイズ込)
2年目〜5年目 960万円(月額20万円×48ヶ月) 240万円(保守費・年60万×4年)
カスタマイズ追加 不可、または高額オプション 自社予算で適宜実施(安価)
5年間合計 約1,300万円 約1,040万円

(※表の数値は目安であり、規模や要件により変動します。)

このように、初期投資はインターストックの方が重いものの、ランニングコストが低く抑えられるため、利用期間が長くなるほど費用対効果が高まります。

インターストックの価格と在庫管理システムの相場感は在庫管理システム比較表から確認できます。

5. 【導入事例】物流DXに成功した企業の現場実例

実際にインターストックを導入して成果を上げた企業の事例を紹介します。いずれも「現場の課題」をシステムで解決した好例です。

  1. 【クボタ製作所】在庫状況をリアルタイム”見える化”
  2. 【株式会社倉敷化工】紙伝票管理からの脱却と在庫精度の劇的向上
  3. 【オタフクソース株式会社】オープンソースの柔軟性で独自業務に対応

1.【クボタ製作所】紙管理を廃止し、在庫状況をリアルタイム”見える化”

電子部品製造のクボタ製作所では、紙ベースでの在庫管理により、以下のような業務に支障をきたすことがありました。

  • 課題:紙の保管場所が満杯、リアルタイムに在庫状況を確認できない、ヒューマンエラー頻発
  • インターストックの在庫管理機能と販売仕入機能を連動し、理想的な在庫管理を実現
  • 在庫保管箇所が明確になり、倉庫スペースの有効活用とロケーションの見える化を実現

導入事例の詳細→株式会社クボタ製作所様 | オープンソースの倉庫管理システム(WMS)【インターストック】

2.【株式会社倉敷化工】紙伝票管理からの脱却と在庫精度の劇的向上

自動車部品メーカーの株式会社倉敷化工では、以前は紙の伝票と目視による在庫管理を行っており、ピッキングミスや在庫差異が頻発していました。

  • 課題:記載ミス/紛失等の人的エラー、エクセル入力や無駄な作業
  • 「インターストック」を導入し、既存システムでできていなかった物流・在庫管理を実現
  • 記載ミス/紛失等の人的エラー、エクセル入力や無駄な作業の削減に成功した

導入事例の詳細→産業機器メーカー 株式会社倉敷化工様 | オープンソースの倉庫管理システム(WMS)【インターストック】

3.【オタフクソース株式会社】オープンソースの柔軟性で独自業務に対応

オタフクソース株式会社では、多種多様な商品ラインナップと複雑な物流加工に対応するため、柔軟性の高いシステムを求めていました。

  • 課題:PC手入力により在庫全体を把握できなかった
  • 「インターストック」を導入し、在庫リアルタイム管理・運賃計算・パレット管理を実現
  • システム在庫と現場在庫が合うようになり、毎月の一括棚卸をする必要がなくなった

導入事例の詳細→オタフクソース株式会社 | オープンソースの倉庫管理システム(WMS)【インターストック】

【おすすめ】ほかにも導入事例を多数紹介!
インターストック 導入事例一覧」から自社と似た企業の導入事例を捜索できます。

もし自社に合う導入事例が見つからない場合は、在庫管理システム比較表から自社の要件に合った製品を捜索すると効果的です。

6. セミスクラッチ型の導入方法【3つから選択】

システムの提供元である株式会社オンザリンクスは、サポート面にも力を入れており、インターストックも例外なく当てはまります。導入方法は「カスタムウェズ」「パートナーテック」「コラボデブ」の3種類から選択できます。

Int_4
引用:「INTER-STOCK(インターストック)」オープンソースのクラウド型WMS(倉庫管理システム)

この3つに共通したポイントは以下の2点です。

  • ポイント1.物流現場出身のエンジニアが支える「現場目線」の設計
  • ポイント2.導入後も続く「改善提案」と手厚いサポート体制

ポイント1. 物流現場出身のエンジニアが支える「現場目線」の設計

インターストックを運営する株式会社オンザリンクスの強みは、開発スタッフの多くが物流現場の実務経験や深い知識を持っている点です。「プログラムが書ける」だけでなく、「ピッキング作業の動線はどうあるべきか」「棚卸の負担をどう減らすか」といった現場の痛みを理解した上で設計が行われています。そのため、導入時の要件定義でも話が通じやすく、「そうそう、それがやりたかった」という納得感のある提案が受けられます。

ポイント2. 導入後も続く「改善提案」と手厚いサポート体制

システムは導入して終わりではありません。インターストックでは、稼働後も定期的なフォローアップを行い、現場の変化に合わせた改善提案を受けられます。

<インターストックのサポート体制>

サポート項目 内容 メリット
導入前コンサル 現場調査、課題抽出、業務フロー設計 潜在的な課題を事前に発見できる
稼働立ち会い 本稼働時の現場常駐サポート トラブル時の即時対応で混乱を防ぐ
リモート保守 遠隔操作によるQ&A、障害対応 迅速な問題解決、全国対応可能
ユーザー会 ユーザー同士の情報交換会の開催 他社の活用事例を学べる

インターストックと他製品の導入サポート体制の違いは在庫管理システム比較表から確認できます。

7-1. 無料で「インターストック」導入を検討する

「インターストック」は、無料で資料請求や問い合わせが可能です。問い合わせることで、無料のROI分析や無料トライアルの利用ができます。以下のリンクからすぐに開始いただけます。

【公式ページリンク】無料の資料請求はこちらから

Int_2
参考:「インターストック」説明資料ダウンロードを基に作成

【公式ページリンク】無料の問い合わせはこちらから

Int_3
参考:お問い合わせ|「INTER-STOCK」を基に作成

 

7-2.【23選比較】自社にピッタリな在庫管理システムを探す

以下のページでは主要な在庫管理システム23選を比較しています。

【おすすめ】この記事は「在庫管理システム比較23選|ニーズ別の最適製品を一挙紹介【2026年最新監修者コメント付き】」と合わせて読むと理解が深まります。

inventory-comparison-table-thumbnail

在庫管理システムの比較表を表示する

【まとめ】どの会社にも合うインターストック

インターストックは、在庫管理や物流業務を、利益を生む「資産」に変えられる製品です。特にソースコード公開による各社独自のカスタマイズが可能な点は、ぴったりな在庫管理システムが中々見つからないという場合に最適です。まずは、無料の資料請求や問い合わせから、気軽に導入を検討しましょう。

「在庫管理システム」の製品比較表

※税込と表記されている場合を除き、全て税抜価格を記載しています

  • 製品名
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    • ODR対応
    • RFID対応
    • 倉庫連携
    • POS連携
    • データ連携
    • 海外対応
    • 棚卸機能
  • サービス資料
  • 無料ダウンロード
  • ソフト種別
  • サポート
圧倒的に低価格
月額費用 33,000円~
備考
企業毎に発行。1ユーザーを含みます。
※追加ライセンスは、3,000円/月
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クラウド型ソフト 
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初期費用 要相談
ベースプラン(必要機能選択型) 要相談
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運用設計・現場定着支援を含むため、ベースプランより費用が高め。詳細は要お問い合わせ。
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製造業の業務効率化とコスト削減
初期費用 要相談
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楽楽販売初期費用 150,000円
楽楽販売月額費用 60,000円〜/月額
1年
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初期費用 要相談
利用料金 要相談
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初期・固定費 無料
備考
オープンロジでは初期費用・固定費は無料でご利用いただけます。
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備考
詳細ヒアリングの上、料金プランをご提示させて頂きます。
制限なし
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初期費用 0円
備考
初期費用は発生しません。
ライトプラン 30,000円/月額
備考
中規模事業者向けのプランです。プラスで出荷伝票数に応じた課金があります。
スタンダードプラン 50,000円/月額
備考
中規模以上の事業者向けのプランです。プラスで出荷伝票数に応じた課金があります。
1ヵ月
クラウド型ソフト 
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初期費用 0円
備考
初期費用は発生しません。
基本利用料 90,000円~/月額
備考
1~5アカウントまでの料金です。追加アカウント料金は1アカウントにつき5,000円/月額です。追加ショップ・荷主料は50,000円/月額です。
1ヵ月
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 0円
mylogi basic 15,000円/月額
mylogi standard 30,000円/月額
6ヵ月
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
スタンダードプラン 200 円/月額
アカデミックプラン 100 円/月額
1名まで 無料
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
基本料金 10,000円~/月額
商品登録上限数1~2000点 2,200円/月額+従量プラン
備考
従量プランは5.5円/件~27.5円/件
定額プラン55,000円~/月額
商品登録上限数5,001点~10,000点 16,500円/月額+従量プラン
備考
従量プランは5.5円/件~27.5円/件
定額プラン55,000円~/月額
20,001点~ +16,500円/月額+従量プラン
備考
10,000件ごとに料金がプラスされます。
従量プランは5.5円/件~27.5円/件
定額プラン55,000円~/月額
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
ネットワーク対応版 330万円~
制限なし
クラウド型ソフト オンプレミス型ソフト 
電話 / メール / チャット /
5人 2,300,000円〜
10人 3,200,000円〜
15人 4,000,000円〜
制限なし
クラウド型ソフト パッケージ型ソフト 
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料金 別途お問い合わせ
制限なし
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クラウド型ソフト パッケージ型ソフト 
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棚卸 29,000円~/月額(税抜)
備考
・10ユーザーまで…2.9万円/月
・50ユーザーまで…3.5万円/月
・100ユーザーまで…4.1万円/月
・以降50ユーザー追加毎に月額0.6万円加算
Lite 35,000円~/月額(税抜)
備考
・10ユーザーまで…3.5万円/月
・50ユーザーまで…4.4万円/月
・100ユーザーまで…5.2万円/月
・以降50ユーザー追加毎に月額0.8万円加算
Pro 40,000円~/月額(税抜)
備考
・10ユーザーまで…4.0万円/月
・50ユーザーまで…5.3万円/月
・100ユーザーまで…6.5万円/月
・以降50ユーザー追加毎に月額1.1万円加算
1年
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基本料金 受注件数200件まで 3,000円~/月額
備考
201件~400件は受注1件当たり35円、401件~1,000件は受注1件当たり30円、1,001件~3,000件は受注1件当たり25円、3,001件~5,000件は受注1件当たり20円、5,001件~7,000件は受注1件当たり15円、7,001件~10,000件は受注1件当たり10円、10,001件~は5円と下がっていきます。
制限なし
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ミニマムプラン ¥3,980(税抜)/月
備考
基本ユーザー数:3名(追加可※1)
データ登録数:無制限
※1 ユーザー追加には追加料金が発生いたします。
ライトプラン ¥9,800(税抜)/月
備考
基本ユーザー数:3名(追加可※1)
データ登録数:無制限
※1 ユーザー追加には追加料金が発生いたします。
proプラン ¥49,800(税抜)/月
備考
基本ユーザー数:10名(追加可※1)
データ登録数:無制限
※1 ユーザー追加には追加料金が発生いたします。
制限なし
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プレミアムプラン 40,000円/月額
ライトプラン 12,800円/月額
制限なし
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よくある質問

インターストックの最大の特徴である「セミスクラッチ型」とは何ですか?

インターストックは、クラウド(SaaS)の手軽さとフルスクラッチの自由度を兼ね備え、ソースコードを公開することで柔軟なカスタマイズを可能にしたシステムです。

ソースコードが公開されていることで、どのようなメリットがありますか?

インターストックは、ソースコードが開示されているため、開発元への依存(ベンダーロックイン)を防ぎ、社内エンジニアによる内製化や他社への保守委託が可能です。

標準機能だけでどの程度の業務に対応できますか?

インターストックは、ハンディターミナル検品、賞味期限・ロット管理などを標準装備しており、一般的な物流業務の約8〜9割をカスタマイズなしでカバー可能です。

既存の基幹システムやマテハン機器との連携は可能ですか?

インターストックは、データベース構造が公開されているため、販売管理システムや自動倉庫などの外部機器と柔軟にデータ連携プログラムを構築できます。

サブスクリプション型のSaaS製品と比較した際の費用対効果はどうですか?

インターストックは、初期投資は高くなりますが、買い切りに近いライセンス形態のため、5年程度の中長期で見るとトータルコスト(TCO)を安く抑えられます。

導入期間を短縮するための仕組みはありますか?

インターストックは、食品業やアパレル業などの業種別テンプレートを活用することで、ゼロからの開発を回避し、要件定義から導入までの工数を短縮できます。

開発元のサポート体制にはどのような特徴がありますか?

インターストックは、物流現場の実務経験を持つエンジニアが設計・サポートを行うため、現場の課題を理解した的確な改善提案や運用フォローを受けられます。

実際に導入した企業ではどのような効果が出ていますか?

インターストックは、守山乳業株式会社における「誤出荷ゼロ・残業削減」や、株式会社倉敷化工における「在庫精度の劇的向上」など、具体的な現場改善を実現しています。

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