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メール配信のセキュリティ対策|情報漏洩を防ぐための具体的な方法

目次

この記事で解説すること
・メール配信のセキュリティリスク
・セキュリティ対策のポイント
・事例とケーススタディ、そして法規制への対応

 1. はじめに

メール配信でのセキュリティとは?

メール配信システムは、企業が顧客や取引先に情報を提供するための重要なツールです。しかし、送信されるデータの多くは個人情報や企業機密情報を含むため、セキュリティ対策が必須です。適切なセキュリティ対策を講じることにより、情報漏洩サイバー攻撃のリスクを軽減し、個人情報保護や法規制への対応も容易になります。

PwC List of Privacy Protection Measures
PwC|各国のデータ保護関連法規制への対応支援 より引用
個人情報保護委員会|漏えい等の対応とお役立ち資料
東京海上日動|サイバー攻撃の脅威
個人情報保護委員会|個人情報保護法等

メール配信システム全20選を徹底比較|比較表はこちら

 2. メール配信でのセキュリティの重要性

情報漏洩のリスク

メール配信中に不正アクセス内部の不正行為が発生すると、顧客の個人情報や企業の機密情報が漏洩するリスクがあります。特に、パスワードやAPIキーの漏洩は第三者による不正アクセスの原因となり、企業の信用を失うだけでなく、顧客に多大な迷惑をかける可能性もあります。

例: 不正ログインフィッシング攻撃による顧客情報の漏洩
独立行政法人 情報処理推進機構|
内部不正チェックシート無料ダウンロード(日本語版)(Excel:24 KB)

独立行政法人 情報処理推進機構|組織における内部不正防止ガイドライン 日本語版 第5版(2022年4月改訂)(PDF:4.8 MB)

サイバー攻撃の脅威

サイバー攻撃には、マルウェア感染サービス妨害(DoS攻撃)などがあり、これらが成功するとメール配信のシステム自体がダウンし、サービスが停止する恐れがあります。また、スパムフィルターを回避する技術を用いる攻撃者も増えており、これに対抗するためのセキュリティ対策が求められます。

: スパムフィルターを回避する技術を用いた攻撃や、データ通信の暗号化が不十分な場合に発生する情報漏洩

Report on the National Police Agency Server Attack Incident and Countermeasures
(画像もクリック可能)参考: 警視庁公式|警察庁サーバー攻撃事例と対策に関する報告書(.pdf)

法規制への対応

企業がメール配信システムを利用する際、GDPR(一般データ保護規則)や日本の個人情報保護法に準拠する必要があります。これらの法規制は、個人情報の適切な管理と、データ主体の権利を保護することを目的としています。そのため、企業はこれらの規制に対応したセキュリティ対策を講じることが不可欠です。

JETRO | About the EU General Data Protection Regulation (GDPR)
(画像もクリック可能)参考: JETRO|EU 一般データ保護規則(GDPR)について

 3. メール配信のセキュリティ対策

基本的なセキュリティ対策

メール認証(SPF/DKIM/DMARC)
メール認証は、なりすましメールを防ぎ、メールの信頼性を高めるための重要な手法です。

認証手法 概要 役割と効果
SPF
(送信ドメイン認証)
送信者のドメイン情報を確認し、正規の送信元かどうかを認証する。 なりすましスパムメールの送信を防ぎ、メールの信頼性を向上させる。
DKIM
(ドメインキー認証付きメール)
メールの内容にデジタル署名を付加し、送信中の改ざんを防止する。 メールの内容が改ざんされていないことを証明し、セキュリティを強化する。
DMARC
(ドメインベースのメッセージ認証/報告/適合)
SPFDKIMの設定を確認し、ポリシーを策定することでなりすましメールを防止する。 なりすましメールの検出やレポートを行い、セキュリティポリシーを実行できる。

メール暗号化
メール配信中に発生するデータ通信の暗号化は、盗聴や改ざんの防止に役立ちます。

メール暗号化
暗号化手法 概要 役割と効果
STARTTLS 既存のメール送信プロトコルをセキュリティ強化し、通信を暗号化する。 セキュリティが強化され、通信内容の盗聴や改ざんを防ぐ。
SSL/TLS メールの送受信時に使用されるプロトコルを暗号化し、データを保護する。 通信の安全性を確保し、第三者による情報の盗聴を防止する。

IPウォームアップ
新しいIPアドレスを用いてメールを送信する際には、いきなり大量のメールを送信するとスパムフィルターに引っかかるリスクが高まります。

手法 概要 役割と効果
IPウォームアップ 新規IPアドレスを使用する際に、徐々に送信量を増やして信頼性を高める。 スパムフィルターに引っかかるリスクを軽減し、メール配信の成功率を向上させる。
段階的送信 少量から始めて、数日から数週間かけて送信量を調整しながら信頼性を構築する。 スパム扱いされることを防ぎ、メール配信の継続性を高める。

高度なセキュリティ対策

リアルタイムモニタリング

リアルタイムメール配信のセキュリティを監視することにより、異常なアクセスや配信の問題を即座に検知できます。これにより、問題が発生した際に迅速な対応が可能になり、被害を最小限に抑えられます。

専門家のサポートとコンサルティング

セキュリティ対策を講じる際、専門家のサポートやコンサルティングを受けることは効果的です。専門家は企業の現状を診断し、適切な対策を提案するだけでなく、定期的な監査や改善策の実施もサポートします。

 4. 事例とケーススタディ

成功事例

セキュア(安全)なメール配信を始動させた企業は、セキュリティ対策を講じた結果、情報漏洩が減少し、顧客からの信頼を高めることができました。
例えば、ある企業はSPFDKIMDMARCを導入し、なりすましメールの発生を防いだことで、取引先からの信用が向上しました。

失敗事例

一方で、セキュリティ対策を怠った企業は、サイバー攻撃を受けて顧客情報が漏洩し、信頼を失った事例があります。
例えば、暗号化されていないメールを送信していた企業が、通信中にデータを盗まれ、大きな損害を被ったケースが報告されています。

9 Email Distribution System Implementation Case Studies
(画像もクリック可能)参考: デジタル化の窓口|メール配信システムの導入事例9選

 5. ビジネス運営におけるメール配信のセキュリティ

業務の効率化

メール配信業務の自動化と効率化は、コスト削減や人的リソースの節約に役立ちますが、これを行う際にもセキュリティ対策は不可欠です。

項目 概要と効果
業務の効率化 メール配信業務の自動化と効率化は、業務全体の生産性を向上させる手段です。自動化ツールを使用することで、手動で行っていたメールリストの管理、ターゲットセグメントの設定、メールの配信予約などを効率的に処理できます。また、人的リソースを節約することで、他の業務へリソースを割り当てることが可能です。

配信リストの自動管理: リストの追加・更新を自動化し、手動の入力ミスを防止。
フィルタリングの自動化: 顧客属性に応じたメールを自動で振り分け、効果的なターゲティングを実現。

情報漏洩リスクの軽減 自動化ツールを導入する際には、セキュリティ対策も考慮する必要があります。例えば、配信システムへのアクセス権限を適切に設定することで、誤送信や不正アクセスを防止し、情報漏洩リスクを軽減できます。

・権限管理の徹底
・送信内容の事前チェック機能

コスト効率の高いセキュリティ対策

セキュリティ対策は一見コストがかかるように見えますが、リスクの発生による損失を考えると、コストパフォーマンスが高いことが分かります。

対策内容 概要と効果 コスト効率の視点
メール認証の導入 SPFDKIMDMARCなどのメール認証技術を導入し、なりすましメールスパムメールを防止する。これにより、送信元の信頼性が向上し、受信者に対して安全性の高いメールを配信できる。 初期導入コストはかかるものの、長期的には信頼性の向上により受信者からの評価が上がり、メール開封率が向上するため、コストパフォーマンスが高い。
メール暗号化技術の導入 STARTTLSSSL/TLSなどの暗号化技術を用いてメールの内容を保護。通信中の盗聴や改ざんを防ぐことで、顧客情報機密情報を守ることができる。 導入時のコストは発生するが、情報漏洩による損失やリスクを考慮すると、コスト効率は非常に高い。特に、情報漏洩が発生した場合の損失を未然に防ぐ効果が大きい。

 6. セキュリティ監査の準備

セキュリティ監査の重要性

企業がセキュリティ監査に備えるためには、メール配信のセキュリティ設定や運用体制を定期的に確認することが重要です。監査を通じて、現状のセキュリティ対策の有効性を確認し、必要に応じて改善策を講じることができます。

監査対策の具体例

監査対策として具体的に行うべきセキュリティ対策には以下のようなものがあります。

定期的なセキュリティ監査の実施

セキュリティ監査は、企業内のセキュリティポリシーの遵守状況やシステムの脆弱性を確認する機会です。これにより、潜在的なリスクを事前に把握し、適切な対策を講じることが可能です。特に、メール配信における設定ミスやログ管理の不備情報漏洩に直結するため、定期的な監査は不可欠です。

例: 毎年または四半期ごとにセキュリティ監査を実施し、問題点を洗い出して改善する。

監査報告書の作成と対策の実施

監査の結果をもとに、報告書を作成し、改善すべき点を明確にします。改善策は、具体的な施策と実施スケジュールを設定することで、スムーズな対応が可能になります。また、監査結果は経営層や関連部署と共有し、組織全体でセキュリティ意識を高めることが大切です。

例: セキュリティリスクが発見された場合、その原因を追求し、再発防止策を講じる。
PRIMOPOST|メール配信監査に必要な4つの要素とは

 7. まとめと今後の展望

まとめ

メール配信システムは顧客との重要なコミュニケーション手段であると同時に、企業の情報管理においても中心的な役割を果たしています。セキュリティ対策を適切に行うことで、情報漏洩リスクを軽減し、信頼性の高いメール配信が可能となります。本記事で紹介した基本的なセキュリティ対策(SPF / DKIM / DMARC暗号化IPウォームアップ)や高度なセキュリティ対策(リアルタイムモニタリング専門家のサポート)は、企業のセキュリティ対策の柱となります。

今後の展望

セキュリティ技術は日々進化しており、将来的にはAIを活用したセキュリティ対策の自動化や、より高度なデータ暗号化技術が普及すると期待されています。また、ゼロトラストモデルの導入も注目されており、メール配信のセキュリティを強化する新しいアプローチとして今後のトレンドになるでしょう。今後も、セキュリティ技術の進化に追随し、最新の情報を常にキャッチアップしていくことが重要です。

日立ソリューションズ|次世代セキュリティモデル「ゼロトラストモデル」とは

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「メール配信システム」の製品比較表

※税込と表記されている場合を除き、全て税抜価格を記載しています

  • 製品名
  • 料金プラン
  • プラン名金額
  • 無料トライアル
  • 最低利用期間
  • 基本的な機能
    • 多言語対応
    • マルチパート配信
    • 差し込み機能
    • SEO対策機能
    • コンテンツコピー機能
    • 2クリック退会
    • ワンクリック退会
    • くじ作成機能
    • クーポン作成機能
    • 個別配信機能
    • ブラックリスト管理機能
    • リアルタイムレポート
    • ABテスト配信
    • クリーニング配信
    • ステップメール配信
    • キャリアブロック回避
    • 外部API連携
    • レスポンス別メール配信
    • HTMLメール作成
    • 独自ドメイン
    • 会員カルテ機能
  • サービス資料
  • 無料ダウンロード
  • ソフト種別
  • サポート
フリープラン 0円/月額
備考
まずはフリープランから。見込み顧客の動きを把握し、ナーチャリング活動ができるList Finder。
ライト 39,800円/月額
備考
企業解析や個人解析といった基本的な機能が使えます。
スタンダード 59,800円/月額
備考
セミナーページ作成、企業属性付与lPDF閲覧解析、フォーム作成ができます。
プレミアム 79,800円/月額
備考
Salesforce連携と、シナリオ設定が可能です。
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 0円
備考
初期費用は発生しません。
Growth 150,000円 / 月額
備考
メール送付数: 無制限
競合企業のモニタリング: 10社
Plus 300,000円 / 月額
備考
メール送付数: 無制限
競合企業のモニタリング: 25社
Advanced 480,000円 / 月額
備考
メール送付数: 無制限
競合企業のモニタリング: 100社
Premium 1,800,000円 / 月額
備考
メール送付数: 無制限
競合企業のモニタリング: 100社
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 要相談
備考
SKYPCEは、「ライセンス費用」と「名刺データ化費用」を合わせたシンプルな料金体系となっています※。
お客様のご利用規模に合わせて、お得にご導入いただける各種ライセンスをご用意しています。

※初期導入時には、新規構築支援費および運用支援費、教育支援費(管理者向け)が別途必要です。
ライセンス費用 要相談
備考
ご利用いただくユーザー数分のライセンスが必要です。利用されるユーザーが増える場合は、追加でご契約ください。
名刺データ化費用 要相談
備考
お客様の名刺をデータ化するための費用です。一定の名刺枚数をまとめたパック料金にてご提供しています。
その他提供サービス(任意) 要相談
備考
教育支援(利用者向け)
SKYPCEを利用されるすべての方を対象に、各機能の操作方法をご利用シーンに沿ってご説明します。
名刺取込代行サービス
お客様のお手元にある名刺の取り込み作業を、弊社スタッフがお客様に代わって行います。
名刺データ等返却サービス
SKYPCEに取り込んだ名刺データを高解像度の名刺画像含めてすべて抽出し、お客様にご返却するサービスです。
要相談
クラウド型ソフト オンプレミス型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 0円
備考
初期費用は発生しません。
月額基本料金 0円
備考
【A】月間総メール送信
テキスト 1円/件
HTML 1円/1件
【B】月間ユニークユーザー数
1,001~5,000 10,000円/月額
5,001~10,000 15,000円/月額
以降、追加10,000人ごとに5,000円増加

AとBの料金を算出しお安い方をご請求する、安心料金プランです。
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 要相談
月額料金 要相談
1ヶ月
クラウド型ソフト オンプレミス型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 0円
備考
初期費用は発生しません。
Free ¥0
備考
SendGridのほとんどの機能を無期限・無料でお試しいただけます
Essentials ¥3,000/月〜
備考
メール配信をリーズナブルにFreeの送信枠で足りなくなったらこちら
Pro ¥14,000/月〜
備考
すべての機能を利用可能安定したメール配信を実現します
1ヶ月
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 0円 
備考
初期費用は発生しません。
MM1000プラン 869円~/月額(税込)
備考
最大メールアドレス登録数は1,000件です。
MM3000プラン 1,595円~/月額(税込)
備考
最大メールアドレス登録数は3,000件です。
MM10000プラン 4,247円~/月額(税込)
備考
最大メールアドレス登録数は10,000件です。
MM30000プラン 13,108円~/月額(税込)
備考
最大メールアドレス登録数は30,000件です。
MM50000プラン 21,989円~/月額(税込)
備考
最大メールアドレス登録数は50,000件です。
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
オレンジメール無料版 月額費用:無料~
備考
無料お試し期間:半年
オレンジメール 月額費用:2,480円~
備考
無料お試し期間:30日
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 8,800円
める配ライト 1,867円(税込)/月額
備考
登録アドレス数は5,000件、月間配信数は30,000通までです。
める配7 2,376円(税込)/月額
備考
登録アドレス数は7,000件、月間配信数は42,000通までです。
める配10 4,950円(税込)/月額
備考
登録アドレス数は10,000件、月間配信数は60,000通までです。
める配20 9,702円(税込)/月額
備考
登録アドレス数は20,000件、月間配信数は120,000通までです。
める配50 18,810円(税込)/月額
備考
登録アドレス数は50,000件、月間配信数は300,000通までです。
める配70 29,700円(税込)/月額
備考
登録アドレス数は70,000件、月間配信数は420,000通までです。
める配100 39,600円(税込)/月額
備考
登録アドレス数は100,000件、月間配信数は600,000通までです。
める配アタッチ 2,809円(税込)/月額
備考
登録アドレス数は500件、月間配信数は6,000通までです。
ファイル添付機能があります。
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 0円
ライト 1,170円/月額
備考
登録アドレス数(上限)1,000件
月間配信数(上限)1,000通
ベーシック 2,600円/月額
備考
登録アドレス数(上限)6,000件
月間配信数(上限)50,000通
ブロンズ 3,900円/月額
備考
登録アドレス数(上限)10,000件
月間配信数(上限)100,000通
シルバー 7,800円/月額
備考
登録アドレス数(上限)20,000件
月間配信数(上限)250,000通
ゴールド 13,000円/月額
備考
登録アドレス数(上限)30,000件
月間配信数(上限)500,000通
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 要相談
利用料金 9,500円~/月額
備考
1ヶ月から契約可能
月間の配信通数に応じたシンプルな価格
1か月~
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 0円
トライアル 0円
備考
無料でお試し!
Pro 1,785円~/月額
備考
必要機能全てにアクセス
コンタクト500件~
Enterprise 要相談
備考
大量配信に適したツール
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 要相談
備考
ハイエンド以外のプランはは11,000円(税込)、ハイエンドのみ27,500円(税込)かかります。
スーパーライト 1,980円/月額(税込)
備考
ステップメールを配信したい方へのプランです。
ライト 3,520円/月額(税込)
備考
メルマガ・ステップメールを配信したい方へのプランです。
スタンダード 5,990円/月額(税込)
備考
メールとLINEを組み合わせて活用したい方へプランです。
プロ 9,900円/月額(税込)
備考
メール・LINE・高機能フォームを活用したい方へのプランです。
ハイエンド 49,500円/月額(税込)
備考
全機能を独自ドメインで、高速&大量配信対応したい方へのプランです。
1ヶ月
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 要相談
備考
宛先メールアドレス数2,000件は30,000円、10,000件~150,000件は50,000円です。
専用ASPプランは200,000円~です。
オンプレミスプランは3,250,000円~です。
premiumプラン 5,000円~/月額
備考
スモールスタートやグロースマーケティングに最適です。
宛先メールアドレス数によって価格は変動します。
専用ASPプラン 150,000円~/月額
備考
サーバー・IPアドレスを独占、IPレピュテーションを強化し、メール到達率を最大化します。
オンプレミスプラン 54,000円~/月額
備考
自社設備・サーバーでの運用、個人情報を社内に保管するなど高度なセキュリティにも対応しています。
制限なし
クラウド型ソフト オンプレミス型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 0円
備考
初期費用は発生しません。
シンプルプラン 4,000円~/月額
備考
顧客DBの管理・連携が不要な方や、手元にある配信リストに今すぐメール配信したい方向けのプランです。
プレミアムプラン 10,000円~/月額
備考
顧客DBにデータを蓄積したい方、ECなど外部システムと連携したい方やステップメールを配信したい方向けのプランです。ターゲットメール、ステップメール、外部DBとのAPI連携が可能です。
1ヵ月
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 10,000円~
備考
Lightプラン、Standardプランは10,000円で、1年契約で半額になります。Proプランは50,000円です。
Lightプラン 4,000円~/月額
備考
手軽にメール配信をはじめたい方向けで、
基本機能のみのシンプルなプランです。
Standardプラン 8,000円~/月額
備考
メールをより確実に届けたい方向けで、
迷惑メール対策機能付きの標準プランです。
Proプラン 30,000円~/月額
備考
5万アドレス以上の大規模配信向けで、配信規模に応じたカスタマイズが可能な大規模プランです。
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 11,000円(税込)
プラン500 3,300円(税込)/月額
備考
会員数500人までの場合です。
プラン5000 5,500円(税込)/月額
備考
会員数5,000人までの場合です。
プラン10000 7,700円(税込)/月額
備考
会員数10,000人までの場合です。
プラン15000 16,500円(税込)/月額
備考
会員数15,000人までの場合です。
プラン20000 22,000円(税込)/月額
備考
会員数20,000人までの場合です。
プラン25000 27,500円(税込)/月額
備考
会員数25,000人までの場合です。
プラン30000 33,000円(税込)/月額
備考
会員数30,000人までの場合です。
プラン40000 44,000円(税込)/月額
備考
会員数40,000人までの場合です。
プラン50000 55,000円(税込)/月額
備考
会員数50,000人までの場合です。
プラン50000以上 要相談
3ヵ月
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 要相談
Light 要相談
備考
メールで情報周知したい方におすすめです。
月額料金はプランや登録アドレス数によって変動します。
Standard/Premium 要相談
備考
メール配信業務を効率化したい方におすすめです。
月額料金はプランや登録アドレス数によって変動します。
Bridge 要相談
備考
効率・効果的にアポを獲得したい方におすすめです。
月額料金はプランや登録アドレス数によって変動します。
プランにより6ヵ月、1年
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 0円
無料版 0円
有料版 5,500円~(税込)/月額
備考
メルマガ配信・広告表示は一切ありません。
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 22,000円(税込)
500会員コース 6,600円(税込)/月額
1,000会員コース 7,700円(税込)/月額
2,000会員コース 9,680円(税込)/月額
3,000会員コース 11,440円(税込)/月額
5,000会員コース 14,740円(税込)/月額
10,000会員コース 20,900円(税込)/月額
会員数超過料金(100会員毎) 440円(税込)
備考
10,000会員コースでは、会員数超過は適用できません。1契約における最大会員数は10,000会員となります。
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /

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