製品を導入することになった背景

株式会社キャプティは、業務の効率化と改善を目指してRPAの導入を検討していました。特に、現場での業務を内製化できるRPAツールの導入が重視されていました。同社の担当者によれば、業務を知る社員が自ら課題を抽出し、その改善を図ることで、より大きな成果が期待できるとの考えがありました。

導入前に企業が抱えていた課題

株式会社キャプティは、業務の自動化を進める中で、RPAツールの内製化が必要と感じていました。しかし、多くのRPAツールは専門的な知識やプログラミングスキルが必要であり、現場の社員が直接取り組むのは難しいという課題がありました。

導入前の課題に対する解決策

この課題を解決するために、株式会社キャプティは「NEC Software Robot Solution」を採用しました。この製品は純国産ツールであり、マニュアルやインタフェースが日本語でわかりやすく、使いやすいという特長がありました。担当者は、このツールが内製化を目指すには最適であると判断しました。また、NECのパートナーである中松商会が製品の導入展開およびサポートを担当し、トライアル時にはハンズオンセミナーとトレーニングを実施しました。

製品の導入により改善した業務

「NEC Software Robot Solution」の導入により、株式会社キャプティは業務の自動化を実現しました。環境設備事業本部の担当者は、トレーニング期間中に社内システムデータのバックアップを自動化するRPAロボットを開発し、年換算でおよそ8時間相当の業務時間を削減できたと述べています。また、このツールは開発者以外の人が見ても、フローとその理由がわかりやすいという特長があり、担当が変わっても業務がブラックボックス化せず、引き継ぎも容易になりました。