ResKaの導入事例
ResKaは多店舗展開するショップの強い味方。店舗別に個別設定が可能な上、一元管理でグループ全体の傾向の把握が可能になりました。

※出典:導入事例|ResKa<レスカ>なら、お客様の予約と記録を一つのアプリケーションで管理できます
最終更新日: 2023/01/26
この導入事例のポイント
- 導入したところ、予約確認で生じていた無駄な時間が少なくなる
- 店舗ごとの良く利用される施術やコース、時間帯を把握できる
- 細かい経営方針の決定にも役立つ
この導入事例のカテゴリー
この導入事例で紹介した製品
株式会社MareSperaのResKa(レスカ)は、重要な顧客データを一元管理し、顧客情報から予約管理まで、ひとつで実現できます。予約と記録をワンストップで管理できます。ルーティーン作業を効率化し、施術や経営に集中できます。整体クリニック、パーソナルトレーニング、エステティックサロンなどの業態にオススメです。経営者への調査の結果、“支持率”、“工数削減できる”、“自社に導入したい”の3部門で高評価を獲得しております。
製品のおすすめポイント
- 予約管理と顧客情報を同時に記録管理。顧客管理の入力項目は自由自在に
- 予約管理とともに顧客管理を一つのシステムで
- 直感的で効率的な予約システム、顧客管理の未来を創るResKa
- 単独店舗だけではなく、複数店舗もラクラク管理
導入前に知っておきたい基礎知識
「予約システム」とは
「電子カルテ」とは
紙のカルテをデジタル化してみませんか?電子カルテとは、従来医師が記入していた紙のカルテ(診療録)を電子情報に置き換えてカルテを編集・管理し、データベースに記録するシステムです。紙カルテに比べて電子カルテは、導入がしやすく管理が簡単になることで普及が進みました。近年、新型コロナウイルスの影響でオンライン診療の需要が高まっています。コロナ禍以前では、高齢者や身体の不自由な人に対して訪問診療という形もありましたが、訪問する際に何人ものカルテを持って移動しなければいけないという負担がありました。しかし、デジタル化で電子カルテを導入することでそのような負担はなくなり、簡単にオンライン診療や訪問診療を行うことができます。しかし、電子カルテの導入に際して注意点であったり課題があることも現状です。本記事では医療のデジタル化をお手伝いするために、分かりやすく説明しています。