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製品の紹介

Qiita Team

Qiita株式会社

Qiita株式会社のQiita Teamは、誰でも簡単にナレッジが共有できる情報共有サービスです。累計5,000以上の導入実績があり、多くの企業から評価されています。社内コミュニケーションの活発化を念頭に開発されており、参加しやすく、ナレッジが手軽に共有できる仕組みになっています。Markdown記法の入力や、シンプル設計のフィード表示など、インプットもアウトプットも分かりやすさが重視されています。

最終更新日: 2022/07/22
情報更新者: デジタル化の窓口
情報取得元

※この情報はデジタル化の窓口が作成したものであり、製品提供企業及び導入企業が確認したものではございません。(掲載修正・取り下げ依頼はコチラ

  • この導入事例のポイント
    • SIerという仕事柄、常駐先/社内の社員、それぞれのコミュニケーションに課題
    • 使い勝手の良さからコミュニケーションツールとしてQiita Teamを導入
    • 利用を「新入社員の日報」にフォーカス 働く上での不安を取り除けるようになった
    • 日報を共有し周りからアドバイス 縦のつながり、横のつながりを作りやすくなった
    • プロジェクトに関わる技術、レポート記事を投稿など、情報共有の場としても活用

    製品を導入することになった背景

    中堅SIerの株式会社NTTデータCCSは、SIerとしての業務特性上、多くの社員がお客様先に常駐しています。このため、社内のコミュニケーションが十分に活性化されていないという課題が存在していました。また、異なるプロジェクトに所属する社員同士のコミュニケーションも浅くなってしまうことがあり、技術の共有が十分に行われていない状況でした。これらの課題を解決するために、Qiita Teamを導入することを決定しました。

    導入前に企業が抱えていた課題

    株式会社NTTデータCCSは、お客様先に多くの社員が常駐しているため、社内でのコミュニケーションが不足していました。特に、異なるプロジェクトに参加している社員同士の間での技術情報の共有が不足していたことが大きな課題となっていました。新入社員がこれまでのノウハウを共有されず、一人で解決しようとする状況も見受けられました。

    導入前の課題に対する解決策

    コミュニケーションの課題を解決するために、Qiita Teamを導入することを検討しました。実際に、お客様先でQiita Teamが使用されていることを知り、その使い勝手の良さを実感していたため、Qiita Teamを選択しました。Qiita Teamは、Markdown記法を使用して記事を簡単に書くことができるため、社員が迅速に情報を共有することが可能となりました。

    製品の導入により改善した業務

    Qiita Teamの導入により、社員間のコミュニケーションが活性化しました。特に、新入社員の日報をQiita Team上で共有することで、上司や先輩からのフィードバックを受け取ることができるようになりました。これにより、新入社員の不安を取り除くとともに、技術的な課題に対するアドバイスを受け取ることができるようになりました。また、技術トレンドやプロジェクトの振り返りなど、多様な情報をQiita Team上で共有することができるようになりました。
  • この導入事例のポイント
    • 以前のサービスは開発がストップになり、徐々に使いづらくなってしまった
    • Markdown、HipChat対応であることからQiita Teamを導入
    • 過去データはプログラムで移行 Hipchat連携でリアルタイムな情報共有が可能に
    • 問題は自分たちでみつけるべきもの 仕事を見つけ出すツールとして使っていきたい
    • 情報共有する上で必要なのは、いろんな角度から見た切り口でシェアすること

    製品を導入することになった背景

    ミツバチワークス株式会社さんは、以前から他社のコラボレーションツールを利用していました。しかし、そのツールの開発が停止し、アップデートもなく、使いづらくなってしまったことが背景となります。また、そのツールは人数に応じて課金されるシステムで、メンバーを減らすとその人の記事も減少する問題がありました。このような状況から新しいツールを探していたところ、Qiita Teamを知り、トライアルを開始しました。

    導入前に企業が抱えていた課題

    ミツバチワークス株式会社さんは、人数の増加に伴い、以前使用していたコラボレーションツールの限界を感じていました。そのツールの開発が止まり、アップデートがなくなったことで、使いづらさが増していました。さらに、人数に応じた課金制のため、メンバーを減らすとその人の記事も減少するという問題が生じていました。

    導入前の課題に対する解決策

    Qiita Teamを選ぶ大きな理由として、Markdownでの記述が可能であることが挙げられます。ミツバチワークス株式会社さんの開発の中心部はGitHubに上がっており、その点でQiita Teamとの統一が望まれていました。また、Qiita TeamがHipChatとの連携が可能であることも、選択の理由となりました。このようにして、Qiita Teamはミツバチワークス株式会社さんの課題に対する解決策として導入されました。

    製品の導入により改善した業務

    Qiita Teamの導入により、ミツバチワークス株式会社さんは、情報共有の場としての役割を果たしています。特に、リーダークラスのプログラマが主に投稿しており、今後はリーダー以外も発信できる社内アウトプットの場としての展開を望んでいます。また、Qiita Teamの導入により、過去のデータを簡単に検索できるようになったことや、他のツールで共有するものが明確になったことなど、業務の効率化や情報共有の質の向上が実現されました。
  • この導入事例のポイント
    • ドキュメントがサーバーに埋もれてしまい、メールでのコミュニケーションにも課題
    • 開発体制見直しに向け、コミュニケーションツールとしてQiita Teamを導入
    • 社内の手続きや会社情報、用語集、議事録など、さまざまな情報が共有できた
    • これまで接点のないメンバーとも、良いコミュニケーションのきっかけになった
    • 事前にアジェンダを投稿し、プロジェクターで会議を実施 時間短縮に繋がっている

    製品を導入することになった背景

    大きな組織では社内のコミュニケーションが問題になることが多く、Qiita Teamの導入はその解決策として選ばれました。Qiita Teamは、社内向け情報共有サービスとして、チームのコミュニケーションを活性化し、共に成長する場を提供するものです。

    導入前に企業が抱えていた課題

    株式会社リクルートジョブズでは、メールを主としたコミュニケーションが多く、情報がメールやファイルサーバーに埋もれてしまうことが課題でした。特に、ファイルサーバーでのドキュメント共有では、どのドキュメントが最新かわからない、ドキュメントの背景が不明瞭であるなどの問題がありました。

    導入前の課題に対する解決策

    Qiita Teamの導入により、情報発信する文化を社内に根付かせることを目的としました。導入初期には、情報発信の価値を感じてもらうための工夫や、Qiita Teamの使い方に関するノウハウの共有が行われました。また、日報の投稿やランチ情報の共有など、コミュニケーションを活発化させる取り組みが進められました。

    製品の導入により改善した業務

    Qiita Teamの導入により、新たに入社したメンバーも社内の情報を事前に把握することが容易になりました。日報の投稿を通じて、メンバー間のコミュニケーションが活発化し、情報の共有や業務の進行がスムーズになりました。また、会議の議事進行や企画書の作成など、多岐にわたる業務でQiita Teamが活用されるようになりました。
  • この導入事例のポイント
    • 知識が共有されず属人化 メンバー間のコミュニケーションにも偏りがあった
    • シンプルな機能で、情報共有・コミュニケーションが可能なQiita Teamを導入
    • 導入後は、メールはあまり使わなくなりQiita Teamメインとなった
    • 社内のコミュニケーションの垣根がなくなり、他の業務も見えるようになった
    • 投稿によって、これまで接点のなかったエンジニアの方と距離が近づいてきた
  • この導入事例のポイント
    • 社内に日報を書く文化が無く、日々誰が何をしているのかわからない状態だった
    • マークダウンが使え、フィードバック機能があることからQiita Teamを導入
    • フィードバックがもらえることで、開発チームと他チームとの間の架け橋ができた
    • 情報をオープンにするといった会社の文化と紐づいて、上手く機能している
    • Qiita Teamはタイトルを見て判断しやすい 開発メンバー以外でも使いやすい

    製品を導入することになった背景

    組織が大きくなるにつれて、社内でのコミュニケーションや情報伝達に問題意識を持つ企業が増えてきました。特に、他部署との結びつきが弱く、情報共有のモチベーションが低いという課題が浮き彫りになっていました。そんな中、フリマアプリ「Fril」の企画・開発・運営を行う株式会社Fablicは、Qiita Teamを導入することで、これらの課題を解決しようと考えました。

    導入前に企業が抱えていた課題

    株式会社Fablicでは、日報を書く文化が確立されておらず、週次ミーティングでの振り返りや議事録の共有は行われていましたが、日々の業務内容やメンバーの考えを共有する手段が不足していました。その結果、日々誰が何をしているのか、またその時々で皆がどう考えているのかが、十分に共有されていない状態でした。

    導入前の課題に対する解決策

    情報共有のツールとしてQiita Teamを導入することを決定しました。Qiita Teamは、誰でも簡単に読みやすい記事を書くことができる社内向けの情報共有サービスであり、チームのコミュニケーションを活性化させることが期待されました。また、Qiita Teamの特徴として、マークダウン記法を使用できる点や、いいね機能を通じてフィードバックを受け取ることができる点が、導入の決め手となりました。

    製品の導入により改善した業務

    Qiita Teamの導入により、社内コミュニケーションが大きく改善されました。特に、開発チームと他のチームとの間に架け橋ができ、情報の共有がスムーズに行われるようになりました。また、メンバーが自らの考えや思いを発信する文化が根付き、Qiita Teamを活用して様々な情報や考えを共有することが日常的に行われるようになりました。これにより、チーム全体の連携が強化され、より円滑な業務遂行が可能となりました。
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    ナレッジマネジメントシステム

    Yoom株式会社のYoomは、ナレッジを自動で蓄積・すぐに検索ができ、AIで社内のナレッジ管理を自動化するナレッジオートメーションサービスです。Slack内での会話、PDFなどのドキュメント、Notionの記事など、様々なデータソースから自動的にYoomナレッジが情報を集約し、集約した情報からAIが自動的にナレッジを蓄積します。もう面倒なナレッジ記事の作成は必要はありません。対話形式でナレッジを検索でき、関連するナレッジと共にAIが回答します。

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    • 対話形式でのナレッジ検索
    • チャットツールから直接検索
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    ソフト種別 クラウド型ソフト 
    基本的な機能 ナレッジマネジメントシステム chatwork連携 AI自動検索 Teams連携 Q&A機能 slack連携 メール連携 
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    トライアル
    最低利用期間 最低利用期間の制限なし
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    ナレッジマネジメントシステム

    コニカミノルタ株式会社のCOCOMITE(ココミテ)は、業務属人化解消、いつでも最新マニュアルでの運用を可能にするオンラインマニュアル作成・運用サービスです。慢性的な人手不足を解決するソリューションとして生まれたのが、オンラインで分かりやすいマニュアルを作成し、運用できるCOCOMITE(ココミテ)です。人材育成やナレッジの共有をスムーズにすることで、業務の効率化、生産性やサービス向上へとつなげていきます。様々な人のノウハウを集積してマニュアル化し、常に最新のマニュアルをオンラインで閲覧できます。チーム全体のクオリティが向上し、古い情報に惑わされたり、情報が見つからないミスやムダを削減します。また、PC、タブレットなどのマルチデバイスですばやく作成・閲覧・管理できるため多様なシーンでのパフォーマンスに貢献します。

    製品のおすすめポイント

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    • 必要な情報はココミテ!リンク機能ですばやく共有
    運営企業情報 コニカミノルタ株式会社
    ソフト種別 クラウド型ソフト 
    基本的な機能 ナレッジマネジメントシステム シングルサインオン モバイル端末対応 
    推奨環境 PCブラウザ スマートフォンブラウザ 
    サポート 電話 メール 
    トライアル
    最低利用期間 最低利用期間の制限なし
    よく導入している業種
    よく導入している企業の規模

    ナレッジマネジメントシステム

    新日本コンピュータマネジメント株式会社のKotaMiは、AIがFAQの内容を分析し学習するクラウド型AI-FAQサービスです。事前に、AIがFAQ(よくある質問と回答)の内容を分析することにより、人に問い合わせをするかのように、聞きたい事を文章で検索できます。検索結果を利用者が評価することで、求めているFAQをAIが学習し、使えば使うほどたどり着きやすくなる「答えに導くFAQ」です。WEB上の編集ツールで、簡単にFAQの作成・編集が可能です。検索ログをシステムが分析するため、FAQのメンテナンスに活かせます。

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    運営企業情報 新日本コンピュータマネジメント株式会社
    ソフト種別 クラウド型ソフト 
    基本的な機能 ナレッジマネジメントシステム AI自動検索 あいまい検索 Q&A機能 
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    最低利用期間 最低利用期間の制限なし
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    文書管理システム 文字起こしソフト ナレッジマネジメントシステム 電子契約書 契約書管理システム

    株式会社コスモルートのLegaledge(リーガレッジ)は、契約書の登録・管理からドキュメンテーションまでを一気通貫でサポートする新・契約ナレッジマネジメントシステムです。人による入力作業を減らして、面倒な契約書の登録を手軽にできます。条文単位でアクセスできるから、必要な情報にピンポイントでアクセス。特定の条文について契約書を横断的に検索することで、過去の契約書からベストプラクティスを抽出、テンプレート化し、さらに使いやすくできます。個人に蓄積された経験と膨大な契約書を法務チーム全員のナレッジに変え、ドキュメンテーションの効率化アップやクオリティの標準化が実現できます。

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