製品を導入することになった背景

キャスティング事業を主軸に急成長を続ける株式会社エイスリーは、Webマーケティングに注力してきました。しかし、近年、Webマーケティングの浸透により、他社も同様の施策を行うようになり、先行者利益が縮小しました。このような状況を受け、新たな打ち手の必要性を感じ、特に問い合わせの部分でのCVR向上が求められました。

導入前に企業が抱えていた課題

株式会社エイスリーは、俳優や女優からモデル、YouTuber、インフルエンサー、アスリートなどのキャスティングをワンストップで行っていました。Webマーケティングの急速な浸透により、他社との競合が激化。サイトのアクセスは増加していたものの、CVRが伸び悩む状況でした。特に、問い合わせの部分がボトルネックとなっていました。

導入前の課題に対する解決策

株式会社エイスリーの菱沼匡氏は、チャットボットの導入を前向きに検討し始めました。2020年ごろから、チャットボットの注目が高まり、導入が手軽になったことを背景に、3社のチャットボットでトライアルを実施。sincloは価格、契約期間、操作性などの条件を満たしていましたが、導入の決め手となったのは、sincloの細やかなカスタマーサポートでした。

製品の導入により改善した業務

2020年6月に、株式会社エイスリーはsincloを導入しました。導入後、チャットの利用件数と問い合わせ件数は増加し、サイト全体のCV数は導入前の約150%に達しました。2021年7月時点で、問い合わせの約60%がチャット経由となりました。sincloの機能を最大限に活用し、PDCAのプロセスを重ねることで、大きな成果を上げることができました。