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製品の紹介

ALLIGATE

株式会社アート

株式会社アートのALLIGATE(アリゲイト)は、出入管理専業メーカーによる月額利用のクラウド型の入退室管理システムです。"利用用途" "工事がOKか?NGか?" "予算" など要件に合わせて様々な製品をご用意しています。クラウドシステムや機器のご利用料、保守サービス料はすべて月額の費用に含まれています。導入社数がNo.1※1、販売台数がNo.1※1、管理・総務担当が選ぶ、入退室管理システム がNo.1※2の実績があります。
※1日本マーケティングリサーチ機構調べ。2021年12月期_指定領域における検証調査:法人向け電気錠タイプ(開き戸)のクラウド型入退室管理システム
※2日本マーケティングリサーチ機構調べ。2022年1月期_ブランドのイメージ調査

最終更新日: 2022/05/13
情報更新者: デジタル化の窓口
情報取得元

※この情報はデジタル化の窓口が作成したものであり、製品提供企業及び導入企業が確認したものではございません。(掲載修正・取り下げ依頼はコチラ

  • この導入事例のポイント
    • セキュリティを高められる上に、入退室の履歴がとれるシステムを導入したい
    • 入退室履歴が確認でき、コスト面でも優れているALLIGATE Lockを導入した
    • 入退室管理を行うことができた。また、社員の仕事にメリハリがつくようになった

    製品を導入することになった背景

    akippa株式会社は、企業としての成長を遂げる中で、従業員数の増加に伴い、入退室情報の管理とセキュリティのバランスを保つ必要性を感じていました。特に、従業員だけでなく、配送業者や取材を行う媒体の方々も社内を利用するため、常に誰が社内にいるのか、その実態の把握がセキュリティ上の急務となっていました。また、akippa株式会社は以前から駐車場シェアサービスでALLIGATEを利用しており、アート様への信頼が非常に高かったため、初期段階からアート様の製品を選択する方向で話が進んでいました。

    導入前に企業が抱えていた課題

    akippa株式会社は、企業の成長とともに従業員の増加が進んでいました。この増加に伴い、入退室情報の管理が難しくなり、特に配送業者や取材を行う媒体の方々も社内を利用するため、誰がいつ社内に入退室したのかの情報管理が必要となっていました。また、セキュリティの観点からも、入退室のログを取得できるシステムの導入が急務となっていました。

    導入前の課題に対する解決策

    akippa株式会社は、入退室ログの管理機能を持つシステムを探していました。その中で、ALLIGATEが提供する入退室管理システムが注目されました。既に駐車場シェアサービスでの利用経験があり、アート様への信頼が高かったこと、さらにコスト面でも魅力的な提案があったため、ALLIGATEの導入を決定しました。このシステムにより、入退室のログを確実に取得することができるようになりました。

    製品の導入により改善した業務

    ALLIGATEの導入により、akippa株式会社は多くの業務改善を実現しました。まず、社員の業務にメリハリがつき、退勤後の社内での雑談が減少しました。入退室のログと勤怠の時間を記録することで、社員の時間意識が変わり、ビジネスタイムとプライベートタイムの区別がはっきりとしたことが挙げられます。さらに、サービスの品質向上にも寄与しており、社内コミュニケーションの活性化やレクリエーションの際の活用など、多岐にわたる利点が生まれました。
  • この導入事例のポイント
    • グループ各社で入退室と勤怠を別々のツールで処理していて管理手法もバラバラだった
    • グループ全社の入退室と勤怠管理を一括で処理できるALLIGATE Lockを導入
    • 入退室データを勤怠システムへ自動取り込みできるようになったので工数を削減できた
    • 社員の入退室をタイムリーに把握できるようになったため、声掛けがしやすくなった

    製品を導入することになった背景

    アートスパークホールディングス株式会社は3社で構成されるグループ企業で、ALLIGATE導入以前はそれぞれ異なる方式で入退室・勤怠管理を行っていました。オフィスのリニューアルと働き方改革の流れを受け、入退室と勤怠管理を一気通貫で行える方法を模索していた際、ALLIGATEの存在を知りました。

    導入前に企業が抱えていた課題

    グループ企業内で異なる入退室・勤怠管理方法を採用していたため、統一性がなく、手間がかかっていました。例えば、勤怠データを一度Excelのシートに起こして、毎月社員各自が確認する方法が取られており、手間がかかっていたことや、正確な情報管理が難しかったことが課題でした。

    導入前の課題に対する解決策

    グループ全体の就業規則や給与体系を統一する流れの中で、情報管理手段も統一することを検討しました。ALLIGATEの入退室システムは、工数・勤怠管理と直結しており、入退室と勤怠を一枚のカードで適切に管理できる点や、変更に負荷がかからない点が魅力的でした。

    製品の導入により改善した業務

    ALLIGATE導入後、入退室の打刻と同時に勤怠システムへの情報記録が自動化され、人事スタッフの手間が大幅に削減されました。また、打ち込みミスもなくなり、ブラウザからの情報閲覧が可能となったため、人事担当者が会社にいなくても情報を確認できるようになりました。さらに、部門間の人の出入りをリアルタイムで可視化できるようになったことで、連絡や声掛けがしやすくなりました。
  • この導入事例のポイント
    • 社内外の入退室管理をより徹底したい。手動打刻の利便性の悪さにも課題を感じていた
    • デジタルによる自動管理で課題を解決できるALLIGATE Lockを導入した
    • 入退室方法を統一することができた。給与計算システムとの連携もスムーズで満足
    • スマートフォンのNFCと対応しているのでカードキー忘れによる弊害を解消できた

    製品を導入することになった背景

    株式会社タンバリンはSalesforceをベースにした業務システムやモバイルアプリ、ウェブサービスの開発を行っています。また、新規および既存サービスの改善をデザイン思考やUXDの側面からサポートするサービスデザインの提供や、IoTを使った新規ビジネスのサポートも行っています。2019年の2~3月に事務所を拡張した際、顧客情報を守るためのセキュリティー強化が必要となりました。さらに、ISMSの取得を目指しており、セキュリティーだけでなく、社員や取引先の入退室管理を厳密に行うことが課題となっていました。

    導入前に企業が抱えていた課題

    株式会社タンバリンは、2018年9月に裁量労働制からフレックスタイム制に変更しました。そのため、入室退室時間をより意識する必要が出てきました。手動で社員が勤怠記録を入力していた時期には、打刻漏れが発生していました。このような課題をデジタルの力で解決したいと考えていました。

    導入前の課題に対する解決策

    制度変更時に導入したTeamSpiritと連携できるシステムを探していました。ALLIGATEは、入退室記録をそのまま勤怠記録として管理できる点に注目しました。また、スマホのNFCにも対応しており、カードキーを持ち歩く必要がなくなる利便性も魅力的でした。このような機能を持つALLIGATEを選択することで、入退室管理と勤怠管理の両方の課題を解決することができました。

    製品の導入により改善した業務

    ALLIGATEの導入により、大阪と東京の2拠点で同じセキュリティーゲートを設けることができ、オフィスごとの異なる入退室方法を取らなくてもよくなりました。また、給与計算に関しても、クラウド上から給与計算システムに情報を移行するだけで済むようになり、経理のコストや負荷が軽減されました。さらに、外部協力者の入退室管理もスマートに行うことができるようになりました。
  • この導入事例のポイント
    • 電気錠とスマートロックを併用できるクラウドタイプの入退室管理システムを導入したい
    • 課題を解決できるALLIGATE CylinderLockを導入した
    • クラウドタイプでしかもシリンダー交換型という点においてまさに理想的な製品だった
    • 迷うことなく使用することができる点においてユーザビリティの高さを感じる

    製品を導入することになった背景

    株式会社ランディックスは、オーダーメイド住宅を通じて美しい街並みと魅力的な街づくりに貢献することをミッションとしています。リアルエステートテック企業として、デザイン性に優れたハイクオリティなオーダーメイド住宅を建築するためのITを活用したプラットフォーム「sumuzu(スムーズ)」を展開しております。このような背景の中、事業拡大に伴い社員数や営業拠点が増加。その結果、セキュリティー強化が必要となりました。

    導入前に企業が抱えていた課題

    株式会社ランディックスは、事業拡大に伴い、社員数や営業拠点の増加により、セキュリティーの強化が課題となっていました。特に、入退室管理の方法として、電気錠やスマートロックの導入を検討していたものの、それぞれの方法には一長一短があり、最適な方法を見つけることができない状態でした。

    導入前の課題に対する解決策

    株式会社ランディックスは、電気錠とスマートロックを上手く併用するシステムを探していました。その中で、ALLIGATEを知り、その特徴に注目しました。ALLIGATEは「電気錠とスマートロックを同一システム内で管理できる」「管理用サーバーを設置する必要がなく、クラウド上でユーザー管理と入退室履歴管理を行える」「スマートロックでよくある両面テープタイプではなくシリンダー交換タイプなので強固な取り付けが可能」という3つの特徴を持っていました。

    製品の導入により改善した業務

    ALLIGATEの導入により、株式会社ランディックスはセキュリティーの強化を実現しました。特に、電気錠とスマートロックを場所によって使い分けることができるようになり、運用管理に工数をかけることなく、クラウド上でユーザーやログの管理を一元で行うことができるようになりました。また、スマートフォンでログをサーバーに送信できるなど、運用が簡単になりました。これにより、社員が迷うことなく使いこなせるユーザービリティの高さを実現し、業務の効率化を図ることができました。
  • この導入事例のポイント
    • 以前から紙形式と比較して管理しやすいデータ形式の打刻機導入を検討している
    • データ形式で勤怠管理をスムーズに行えるALLIGATE Loggerを導入
    • 総務課はもちろんのこと、それ以外の部署が行う勤怠関連の工数を減らすことができた
    • リアルタイムな勤務状況を確認できるようになったので口頭による確認が不要になった

    製品を導入することになった背景

    株式会社アドバンスト・メディカル・ケアは、人間ドック・健診運営のサポートというメディカルサービス事業を展開しています。導入以前、同社は紙製の打刻機を使用していましたが、データ管理が難しく、デジタル化を求めていました。また、自社の職員に対して心身ともに健康な状態での勤務が求められる中、過重労働を防止するための手段として、新しい打刻機の導入を検討していました。

    導入前に企業が抱えていた課題

    株式会社アドバンスト・メディカル・ケアは、30拠点・約2,000名の職員の勤怠管理を行っており、各拠点の勤怠情報を集めるだけでも多くの時間がかかっていました。また、リアルタイムでの勤務状況の確認が難しく、残業の確認なども口頭で行われることが多かったです。このような状況は、職員の精神的負荷を増加させる要因となっていました。

    導入前の課題に対する解決策

    株式会社アドバンスト・メディカル・ケアは、ALLIGATEという入退室管理システムを導入することを決定しました。導入の決め手として、ALLIGATEが開発途中であったにも関わらず、そのリスクを十分に理解してくれたこと、そして契約内容やフォローがしっかりしていた点が挙げられます。また、同社の要望に応じて、クラウドサーバーでの自動アップデートが可能となるような対応も行われました。

    製品の導入により改善した業務

    ALLIGATEの導入により、株式会社アドバンスト・メディカル・ケアは、業務配分を見直す際の材料を精度よく集めることができるようになりました。導入前に見えにくかった各担当の業務量や負荷量がすぐに把握できるようになり、サービス残業の払拭も実現しました。また、勤怠情報のオンタイム閲覧や、スマートフォンからの申請などが可能となり、社員の工数だけでなく、人事総務部の工数も大幅に削減されました。
  • よく比較されている
    「入退室管理システム」の製品:13件

    13件中 1~4件表示

    入退室管理システム

    株式会社ビットキーのbitlock PROは、国内累計販売台数No.1を誇る法人向けスマートロックです。導入費用は業界最低水準の初期費用0円・月額5,000円~という圧倒的なコストパフォーマンスで導入が可能となっています。取り付けには工具や工事が不要で今ある扉にかんたんに設置可能。電池交換の際も扉に取り付けたまま交換できます。電池の寿命は業界最長水準となっていて、電池4本で6か月運用できるバッテリー持ちが実現されています。

    製品のおすすめポイント

    • ユーザーごとの属性に応じた異なる解錠権限の付与ができる
    • workhubとの連携でログの取得や複数拠点の一元管理が可能
    • 顔認証の導入で非接触での解錠が可能、利便性や安全性も向上
    • LTEモデルの導入でWi-Fi環境に依存しない運用が可能
    運営企業情報 株式会社ビットキー
    ソフト種別 クラウド型ソフト 
    基本的な機能 人事・労務管理システム連携 暗証番号認証 後付け設置タイプ 生体認証(顔) スマートフォン認証 ICカード認証 
    推奨環境 PCブラウザ iOSアプリ Androidアプリ 
    サポート メール 
    トライアル
    最低利用期間 最低利用期間の制限なし
    よく導入している業種
    よく導入している企業の規模

    株式会社日立ビルシステムのBIVALE入退室管理サービスは、日立カスタマーセンターが24時間365日サポートする入退室管理システムです。専用の「Nタグシール」を社員証などに貼り付けて登録すれば、即入退室カードとして使用できる便利さが特長です。クラウド型なので低コストで導入でき、1ドアからの管理はもちろん、フロア、ビルまで段階的に拡張が可能。防犯カメラや生体認証装置と組み合わせることで、なりすまし・不法侵入の抑止をさらに強化できます。

    製品のおすすめポイント

    • 日立カスタマーセンターが24時間365日サポート
    • 既存のカードや社員証に「Nタグシール」を貼るだけで入退室カードに
    • 防犯カメラや指静脈認証など、高度なセキュリティへの拡張が可能
    運営企業情報 株式会社日立ビルシステム
    ソフト種別 クラウド型ソフト 
    基本的な機能 社内状況をリモートで確認 警報システム連携 生体認証(静脈) エレベーター連動 スマートフォン認証 ICカード認証 ハンズフリータグ認証 
    推奨環境 PCブラウザ 
    サポート 電話 メール 
    トライアル
    最低利用期間 6年
    よく導入している業種
    よく導入している企業の規模

    入退室管理システム

    美和ロックのPicoAは、機器を小型化し、扉に集約された次世代出入管理システムです。従来の出入管理機能をカードリーダに収め、電気錠の制御機能を扉内に設置するアダプタに凝縮しました。電気錠、アダプタ、カードリーダーを扉に取り付けるだけで本格的な出入管理が実現できます。小型化と機器集約により、機器費は従来の約1/2に。また、施工の簡素化と省配線化により施工費も削減できるためリーズナブルに出入管理システムを構築できます。

    製品のおすすめポイント

    • 機器を小型化し扉に集約させた次世代出入管理システム
    • 従来よりも通行時の操作がよりスムーズになりました
    • カードの登録・抹消やデータ管理には特別な設備は不要です
    運営企業情報 美和ロック株式会社
    ソフト種別 パッケージ型ソフト 
    基本的な機能 小規模企業向け 後付け設置タイプ スマートフォン認証 ICカード認証 
    推奨環境 なし 
    サポート 電話 メール チャット 
    トライアル
    最低利用期間 最低利用期間の制限なし
    よく導入している業種
    よく導入している企業の規模

    セーフィー株式会社のSafie Entrance2(セーフィー エントランスツー)は、顔認証で入退出をハンズフリーにできる、多拠点での導入も簡単なクラウド型入退室管理サービスです。顔認証によるセキュリティ強化を低価格な導入コストでご提供できます。クラウドサービスなので、初期費用がすくなくて済み、多拠点の導入にオススメです。しかも、高セキュリティ・高速解錠で錠前連携ができます。また、クラウド録画サービスとの連携で、正確な入退室履歴を管理をしつつ、映像管理もできます。

    製品のおすすめポイント

    • 顔認証入退室の3つの楽、手ぶら解錠が楽、鍵の管理が楽、入退室管理が楽
    • 認証による、セキュリティ強化と錠前連携
    • クラウドで集約管理されているため、多拠点の導入にオススメ
    • 高セキュリティ・高速解錠、クラウド録画サービスとの連携
    運営企業情報 セーフィー株式会社
    ソフト種別 クラウド型ソフト 
    基本的な機能 勤怠管理システム連携 生体認証(顔) 
    推奨環境 PCブラウザ スマートフォンブラウザ 
    サポート メール 
    トライアル
    最低利用期間 最低利用期間の制限なし
    よく導入している業種 IT・情報通信 不動産 その他
    よく導入している企業の規模 101名-300名 不明 301名-1,000名

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