製品を導入することになった背景

アイテック阪急阪神株式会社は、多岐にわたるシステム開発を手掛ける一方で、部門ごとに異なるプロジェクト管理手法が課題となっていました。このため、プロジェクトの失敗を未然に防ぐことが困難で、経営上の重要な課題となっていました。これを解決するために、IT統括本部が立ち上げられ、プロジェクトマネジメントの方法を一新することになりました。

導入前に企業が抱えていた課題

アイテック阪急阪神株式会社では、各部門が独自の報告資料や管理手法を用いており、統一された運営が行われていませんでした。これが原因で、プロジェクトの失敗や崩れを防ぐことができず、赤字プロジェクトが発生する事態に直面していました。

導入前の課題に対する解決策

課題を解決するため、IT統括本部はISOの品質向上とプロジェクト支援を目的に、統合型プロジェクト管理ツールの導入を検討しました。10社のソフトウェアから、「SI Object Browser PM」が選ばれました。このツールは、PMBOKに対応しており、知識エリアが9つに分かれている点、コストパフォーマンスの良さが決め手となりました。

製品の導入により改善した業務

「SI Object Browser PM」の導入により、プロジェクトの原価や進捗が明確になり、各部門からの報告も統一されました。これにより、プロジェクトの事前検知が可能となり、失敗プロジェクトをゼロにすることができました。今後は、人事情報システムとの連携を進め、システムエンジニアのスキル向上と生産性の更なる向上を目指しています。