Menu
Close

OCEVISTASの導入事例

財務・経理・総務 業務を効率化したい 作業を自動化したい その他 モチベーションを高めたい コストを削減したい

RPA導入事例(市川市様)

※出典:RPA導入事例(市川市様)

最終更新日: 2022/03/08

この導入事例のポイント

  • 子ども医療返納額内訳作成業務において、手作業だったものをRPAで自動化したい
  • 「OCE VISTAS mini for 自治体」を導入、作業負担軽減を図った
  • 年間で288件の子ども医療返納額内訳作成業務に対して、432時間の削減が見込めた
  • 30件の児童手当年金情報照会業務に対して、90分かかっていたものが計15分に短縮
  • 年間900件の児童手当・子ども医療の住民税照会業務において、42時間の削減見込

この導入事例のカテゴリー

この導入事例で紹介した製品

株式会社大崎コンピュータエンヂニアリングのOCEVISTASは、国内RPA市場を牽引するRPAテクノロジーズ社製BizRobo!をベーステクノロジーとする自治体向けRPAソリューションです。長年のSIで培ったノウハウを基にインテグレーションを行い、自治体のDX推進を支援しています。利用者に対してバーチャルスタッフを提供して、顧客の負荷となる事務を高品質・高速処理で代行して大幅に削減します。

製品のおすすめポイント

  • 自治体のDX化に最適なRPAで事業改革に貢献します
  • ロボットと協働し、よりクリエイティビティな業務への労働力シフトの実現
  • 社会変化に応じる様々なビジネスを迅速にサポートします
運営企業情報 株式会社大崎コンピュータエンヂニアリング
ソフト種別 クラウド型ソフト オンプレミス型ソフト 
基本的な機能 自動化業務の設定 スケジュール設定 エラー処理 タスクレポート
推奨環境 PCブラウザ 
サポート 電話 メール 
トライアル
最低利用期間 一年間
よく導入している業種 公共機関・非営利団体
よく導入している企業の規模 不明

導入前に知っておきたい基礎知識

「RPAツール」とは

RPAとはRobotic Process Automationの略です。直訳すれば、「ロボットによる工程の自動化」となり、仮想知的労働者とも呼ばれています。今まで人間が手作業で行っていた業務をロボットが代行し効率化をするわけですが、ここで言うロボットというのは実際に形ある機械ではなく、アプリケーションのことを指します。

つまり、実際に営業に出向いたり店舗でモノを売ったり、お茶出しや来客対応をするツールではなく、主に事務作業を中心とした定型作業を自動化します。

この製品を導入した他の事例

同じ課題を抱えていた他の事例

この事例で導入した製品

OCEVISTAS

株式会社大崎コンピュータエンヂニアリング

製品詳細をみる

製品のおすすめポイント

  • 自治体のDX化に最適なRPAで事業改革に貢献します
  • ロボットと協働し、よりクリエイティビティな業務への労働力シフトの実現
  • 社会変化に応じる様々なビジネスを迅速にサポートします

- お役立ちコンテンツ -
導入前に知っておきたい基礎知識

「RPAツール」とは

※この情報はデジタル化の窓口が作成したものであり、製品提供企業及び導入企業が確認したものではございません。(掲載修正・取り下げ依頼はコチラ

おすすめ比較一覧から、
最適な製品をみつける

カテゴリーから、IT製品の比較検索ができます。
1758件の製品から、ソフトウェア・ビジネスツール・クラウドサービス・SaaSなどをご紹介します。

すべてみる