製品を導入することになった背景

村田機械株式会社では、担当者ごとに異なるプロジェクト管理手法の標準化、海外拠点の大規模プロジェクトでの統合管理の必要性が高まっていました。特に、「PMBOK」に準拠した管理手法の導入や、プロジェクト管理状況のリアルタイム把握、視覚的に分かりやすいシステムの導入が求められていました。これらの要望に応える形で、「OBPM Neo」が推薦され、その機能性と国際標準への準拠が決め手となり、導入が決定しました。

導入前に企業が抱えていた課題

村田機械株式会社では、国内案件の進捗管理は各基幹システムで行われていましたが、海外の大規模プロジェクトでは管理が行き届かないケースがありました。プロジェクトマネージャーごとに異なる管理手法、Excelなどの個人持ちのツールでバラバラになっている管理情報の統一が必要でした。また、プロジェクト管理状況をリアルタイムで把握し、視覚的に分かりやすいシステムを導入する必要がありました。

導入前の課題に対する解決策

これらの課題を解決するため、「OBPM Neo」が選ばれました。国際的なプロジェクト管理の指標である「PMBOK」に準拠しており、プロジェクト全体を統合した管理が可能であることが大きなポイントでした。導入にあたっては、初期マスタ設定や運用ルール、機能レクチャーなどの導入支援を受け、約半年での導入が完了しました。

製品の導入により改善した業務

「OBPM Neo」の導入により、ガントチャートでの工程毎の担当やスケジュール、進捗の把握・共有が可能になりました。課題管理機能を用いて、プロジェクトの課題を一元管理し、情報共有と担当割り振り、対応完了のチェックを行うことができるようになりました。また、プロジェクト管理手法の標準化、進捗・プロジェクト情報の共有が可能になったことは、大きなメリットとして挙げられます。今後は、リスク管理機能の活用も視野に入れています。