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セコム安否確認サービスの導入事例

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佐川急便を中核とするSGHグループ約9万人が活用! セコム安否確認サービス導入事例

※出典:佐川急便を中核とするSGHグループ約9万人が活用!セコム安否確認サービス導入事例

最終更新日: 2022/05/31

この導入事例のポイント

  • 東日本大震災を契機に、物流を止めないようにするため、BCP策定を行うことになった
  • 機能が豊富で、人事データベースとの連携が容易な「セコム安否確認サービス」を導入
  • サービス導入後、安否確認の所要時間が、2週間からわずか数時間へ短縮された

この導入事例のカテゴリー

この導入事例で紹介した製品

セコム株式会社のセコム安否確認サービスは、BCP対策として豊富な実績(導入実績国内No.1 契約社約8,600社、ご利用者約790万人)のある安否確認サービスです。地震・災害・インフラ障害などの発生時に、社員やその家族の安否確認や事業所の被災確認の初動を速やかに把握できるよう、専門スタッフがトータルにサポートします。感染症対策としても、社員の健康状態の把握にご活用いただけるほか、気象庁が発表する特別警報に連動して、セコムから社員へ安否確認メールを代行送信することも可能です。

製品のおすすめポイント

  • 社員の体調や、出社予定などの状況把握ができます
  • 個人情報に配慮した閲覧権限設定が可能です
  • 災害時はもちろん、緊急連絡網等としても活用できます
運営企業情報 セコム株式会社
ソフト種別 クラウド型ソフト 
基本的な機能 外国語対応 健康状態管理 自動集計 自動一斉送信 緊急連絡網 感染症確認 災害訓練 グループ管理 メールアドレスクリーニング
推奨環境 なし 
サポート 電話 メール 
トライアル
最低利用期間 最低利用期間の制限なし
よく導入している業種 運輸・物流 その他
よく導入している企業の規模 不明 1,001名以上

導入前に知っておきたい基礎知識

「安否確認システム」とは

安否確認システムとは、災害などの緊急時に、会社の従業員などの安否確認ができるシステムのことを指します。

安否確認システムを活用することで、従業員全員に一斉メール送信を行なったり、安否確認の回答を自動で収集したりできます。また、社員のみが使える掲示板機能などを利用することも可能であり、緊急時の社員同士のコミュニケーションを円滑なものにしてくれるでしょう。日本は世界的に見ても非常に災害が多い地域であり、近年ではその災害の多さから、安否確認システムを導入する企業も増えてきているのが現状です。
緊急時のトラブル対応速度が迅速なものになり、従業員の安全確保に大いに役立つことでしょう。

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製品のおすすめポイント

  • 社員の体調や、出社予定などの状況把握ができます
  • 個人情報に配慮した閲覧権限設定が可能です
  • 災害時はもちろん、緊急連絡網等としても活用できます

- お役立ちコンテンツ -
導入前に知っておきたい基礎知識

「安否確認システム」とは

※この情報はデジタル化の窓口が作成したものであり、製品提供企業及び導入企業が確認したものではございません。(掲載修正・取り下げ依頼はコチラ

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