製品を導入することになった背景

株式会社インデンコンサルティングは、インバウンド産業を未来の子どもたちが誇れる産業にしようという企業理念のもと、テレビ電話型通訳サービス「スマイルコール」やウェビナー代用サービス「まるなげセミナー」を展開しています。しかし、オンラインのコミュニケーション量が増加し、新規のチャットが膨大な数になり、情報が埋もれやすくなっていました。そのため、効率的な情報共有ツールの導入が必要と感じました。

導入前に企業が抱えていた課題

以前使用していたチャットツールでは、情報が埋もれやすく、返信の抜け漏れが頻発していました。特に社外の方が関わる案件では、クレームやトラブルが発生するリスクが高まっていました。また、社内コミュニケーションに関する課題も多く、メンバーの増加に伴い、オンラインコミュニケーションの量が増え、情報の抜け漏れや不必要なコミュニケーションが増加していました。

導入前の課題に対する解決策

Talknoteの存在を知り、その特徴であるフィード型のコミュニケーションが魅力的であると感じました。Talknoteでは、各投稿に対して返信が可能で、情報の抜け漏れを防ぐことができるため、これを導入することで社内コミュニケーションの問題を解消することができると考えました。

製品の導入により改善した業務

Talknoteの導入により、情報の抜け漏れが大幅に減少し、返信待ちで業務がストップすることがなくなりました。また、情報を探しやすくなり、業務の生産性が向上しました。社内コミュニケーションの問題も解消され、安心して組織を拡大することができるようになりました。