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製品の紹介

VAIO Pro シリーズ

VAIO株式会社

VAIO Pro シリーズはデザイン性と使い勝手の良さが持ち味の法人向けビジネスノートPCです。SIMを利用してネットワークを接続できるためどこでも利用可能な点が特徴の一つで、専用ACアダプタでなくともUSBポートからの充電が可能なため持ち運びに便利なのが魅力です。また、品質についても、日本国内(本社のある長野県)にて専門スタッフが50以上の項目をチェックした後に出荷しているため信頼のおけるPCです。

最終更新日: 2021/11/05
情報更新者: デジタル化の窓口
情報取得元

※この情報はデジタル化の窓口が作成したものであり、製品提供企業及び導入企業が確認したものではございません。(掲載修正・取り下げ依頼はコチラ

  • この導入事例のポイント
    • 長時間駆動可能でSIMフリーであり、様々な種類の端子に対応したPCを導入したい
    • 豊富な端子を持ち、駆動時間にも優れた「VAIO(R) Pro シリーズ」を導入
    • 会社のみならず、外出先への持ち運び可能であり、LTEを用いた移動中の仕事も可能に
    • PC一台でテレワークの仕事が完結するので、日々の業務効率が格段に上昇した
    • 印刷枚数は以前と比べおおよそ3割削減でき、印刷の手間も削減することができた

    製品を導入することになった背景

    中京テレビ放送株式会社は、新しい社屋への移転を機に、従来の働き方を一新する必要がありました。この大きな変化の中で、社員がいつでもどこでも効率的に仕事ができる環境を実現するため、VAIO S11の導入を決定しました。移転プロジェクトは、この新しいデバイスなしには完成しなかったと言われるほど、VAIO S11は中心的な役割を果たしました。

    導入前に企業が抱えていた課題

    導入前、中京テレビは固定されたPCを使用しており、柔軟な働き方が難しい状況でした。特に、報道記者を除く社員は移動が制限され、効率的なコミュニケーションや業務の進行に支障をきたしていました。また、ペーパーレス化の遅れも大きな課題であり、会議や業務の効率化が求められていました。

    導入前の課題に対する解決策

    これらの課題に対処するため、中京テレビはVAIO S11を選択しました。このデバイスは軽量で持ち運びが容易であり、長時間のバッテリー持続力、SIMフリーの利便性、必要な端子の充実など、多くの機能を備えていました。これにより、社員は場所を選ばずに効率的に作業ができるようになり、ペーパーレス化も進みました。

    製品の導入により改善した業務

    VAIO S11の導入により、中京テレビの業務は大きく改善されました。社内のコミュニケーションが活発になり、部署間の壁を越えた協力が実現しました。また、役員会議のペーパーレス化をはじめとする業務効率の向上が見られ、印刷枚数の削減によるコストダウンも実現しました。社員一人ひとりが自分の端末を持つことで、個々の働き方にも柔軟性が生まれ、全体としての業務効率が大幅に向上しました。
  • この導入事例のポイント
    • 社内外問わずすぐに使える機動力をもち、軽くて処理が速いPCを導入したい
    • 非常に堅牢で持ち運びやすく端子も豊富な「VAIO(R) Pro シリーズ」を導入
    • 様々な出力端子に対応、現場へのアダプタ持ち込みが減って快適に仕事ができるように
    • 非常に堅牢であり、導入後の破損交換率は以前と比べ減少、コスト圧縮にも繋がった
    • 起動やシャットダウン、スリープ復帰の速さにより、気持ちよく仕事に集中できるように

    製品を導入することになった背景

    花王グループカスタマーマーケティング株式会社(以下、KCMK)は、花王グループが開発・生産した日用品やヘルスケア商品、化粧品を小売店に販売する役割を担っています。KCMKは提案型営業活動を得意としており、小売店の担当者と協力して販売促進企画を考える活動が中心です。そのため、ノートPCは営業活動において非常に重要なツールとなっています。しかし、以前使用していたPCは重く、動作も遅く、営業現場からは多くの問題点が指摘されていました。このような背景から、新しいPCの導入が検討されることとなりました。

    導入前に企業が抱えていた課題

    KCMKの営業職は、小売店の担当者への企画案のプレゼンテーションや、その場での加筆修正など、多岐にわたる業務を行っています。そのため、ノートPCには高い機動力が求められていました。しかし、以前のPCは重くて厚く、営業現場からは「動作が遅い」という問題点や「重くて厚い」という不満が上がっていました。これにより、提案型営業活動を最大限に活かすことができない状況となっていました。

    導入前の課題に対する解決策

    KCMKの営業情報部は、営業職のニーズを正確に把握するためにアンケートを実施しました。アンケートの結果、求められているのは「1台のPCでデスクでも出先でもすぐに使える機動力」と「軽くて処理が速いPC」というニーズが明らかとなりました。このニーズを満たすために、VAIO S13が選ばれました。VAIO S13は、USB 3.0端子やVGA、HDMIなどの映像系ポートが標準装備されており、外部機器との接続もスムーズに行える点が評価されました。

    製品の導入により改善した業務

    VAIO S13の導入により、営業職の機動力が大幅に向上しました。起動やシャットダウン、スリープからの復帰の速さや、複数のソフトウェアを使用した資料作成のスムーズさなど、日常の業務が効率的に行えるようになりました。また、VAIO S13の軽さと堅牢性のバランスは、営業職の移動をサポートし、フットワークの軽さを実現しました。これにより、営業職はより迅速かつ効果的な営業活動を行うことができるようになりました。
  • この導入事例のポイント
    • 軽さや堅牢さに加え、セキュリティ対策もしっかりしているPCを導入したい
    • 非常に軽く、データ遠隔消去機能を備えた「VAIO(R) Pro シリーズ」を導入
    • 打鍵感が非常に良く、キーボードへのこだわりが強い社員も打った際の感覚に満足できた
    • そのコンパクト性や丈夫さから、社外の様々な場所でも活躍できるようになった

    製品を導入することになった背景

    株式会社ティグレグループは、中小企業や個人事業主の起業・開業相談から記帳代行、経理・会計業務まで、企業のさまざまな課題に対応するソリューションを提供しています。同社は、基幹システムをクラウドに移行したことをきっかけに、モバイルデバイスの導入を検討し始めました。近年、会計業務はクラウド会計ソフトの普及により、お客様自身での作業が増加しており、これに対応するために外出先でも業務を行える環境が求められていました。

    導入前に企業が抱えていた課題

    株式会社ティグレグループは、以前からモバイルデバイスを積極的に利用していましたが、iPadの導入だけでは業務を完結することが難しかったとのこと。また、従来のノートPCを外に持ち出す際のセキュリティ面での不安がありました。特に、同社が担当する業務はお客様の経営に直結するため、セキュリティの問題を完全にクリアすることが必須でした。

    導入前の課題に対する解決策

    セキュリティとモバイルの課題を解決するため、株式会社ティグレグループはLTE搭載のWindows PCの導入を検討しました。同社の携帯電話端末をサポートしていた会社の担当者のアドバイスを受け、数台の候補の中からVAIO S11を選択しました。VAIO S11は、LTEによる常時接続が可能で、リモートワイプなどのセキュリティ機能を持つため、セキュリティの問題を解決することができました。

    製品の導入により改善した業務

    VAIO S11の導入により、株式会社ティグレグループはセキュリティとモバイルの課題を解決し、業務効率化を実現しました。特に、外出先での業務が増えた営業部のスタッフは、VAIO S11の軽さや堅牢性、そしてキーボードの打ちやすさを高く評価しています。また、社長は、移動中にも稟議書の確認や社長決裁が可能になったことで、経営スピードが向上したと述べています。
  • この導入事例のポイント
    • 軽量性やバッテリー駆動時間、信頼性があり、サポート体制が充実したPCを購入したい
    • 駆動性や機能面、サポートが優秀な「VAIO(R) Pro シリーズ」を導入
    • 業務効率化を実現、売り上げなどの数字も向上し、仕事もプライベートも充実するように
    • 介護や出産などによる離職を防ぐなど、人財の確保面にもメリットもが生じた

    製品を導入することになった背景

    YAMAGATA株式会社は、日本初の欧文印刷会社としての長い歴史を持ち、大手メーカーの取扱説明書などの制作・印刷や翻訳を行っています。この会社は、働き方の変革を目指し、テレワークの推進に着手しました。その背景には、従来の働き方のルールを見直し、より柔軟で効率的な働き方を実現するための新しい取り組みがあります。

    導入前に企業が抱えていた課題

    導入前、YAMAGATA株式会社は部分的に裁量労働制を採用していましたが、基本的には毎日の出社を推奨するなど、伝統的な働き方を続けていました。このような働き方は、社員の働き方の自由度を制限し、業務の効率化にも影響を及ぼしていました。

    導入前の課題に対する解決策

    YAMAGATA株式会社は、テレワークを推進するために、新しい働き方のモデルを採用しました。これには、ユニリーバ・ジャパン・ホールディングスの「WAA!(Work from Anywhere and Anytime !)」のコミュニティ「Team WAA!」への賛同が含まれています。また、テレワークの実現には最適なデバイスの選定も重要であり、そのためにVAIO S13が選ばれました。

    製品の導入により改善した業務

    VAIO S13の導入により、YAMAGATA株式会社はテレワークを実現し、社員が在宅勤務やサテライトオフィスを利用してのテレワークなど、さまざまな働き方を選択できるようになりました。これにより、業務の効率化が図られ、社員はより柔軟に、効率的に働くことが可能になりました。また、テレワークの導入は採用面でもメリットをもたらし、社員の生産性向上に寄与しています。
  • この導入事例のポイント
    • デザイン性やキーボードの打ちやすさ、バッテリーの持ちなどを備えたPCが欲しい
    • 高いレベルのセキュリティが担保された「VAIO(R) Pro シリーズ」を導入
    • 膨れ上がっていた、シンクライアント化の際の運用コストの削減を実現できた

    製品を導入することになった背景

    株式会社JSOLは、2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向けて、社員の通勤制限や物流の混雑への対策が必要となりました。この大規模なイベントによる影響を受けずに業務を継続するため、同社は新たなシンクライアント環境の構築に着手しました。この取り組みは、高いセキュリティと働き方改革の両立を目指すものであり、支えとなったのはVAIO S13でした。

    導入前に企業が抱えていた課題

    株式会社JSOLは、以前からVMware Horizonを用いた仮想デスクトップ環境とWindows Embedded OSによる端末でシンクライアント化を実現していましたが、これらの環境は既に老朽化しており、更新が必要でした。また、従来のシステムではWeb会議などの新しい働き方に対応できていないという課題もありました。

    導入前の課題に対する解決策

    株式会社JSOLは、シンクライアント環境の刷新を決定し、新しいOSへの対応と端末の入れ替えを行いました。特に重要視されたのは、シンクライアント端末でWeb会議が行えるようにすることで、2020年に向けた新しい働き方を実現するための導入でした。また、自社でのシンクライアント環境の構築を通じて、お客様へのモデルケースとして提案することも目標とされました。

    製品の導入により改善した業務

    VAIO S13の導入により、株式会社JSOLは高セキュリティと運用コストの削減を実現しました。社内では無線LANを用いた仮想デスクトップの使用、社外からはスマートフォンのテザリングを利用したVPN接続により、柔軟な働き方が可能になりました。また、電源を落とすことでデータが初期化されるため、万が一の紛失や盗難の際もセキュリティが担保されるようになりました。これにより、東京オリンピック・パラリンピック期間中でも業務の継続が可能となり、新しい時代の働き方に対応するシンクライアント環境を構築することができました。
  • よく比較されている
    「ビジネスPC」の製品:7件

    7件中 1~4件表示

    Surface シリーズは2 in 1PCが特徴のビジネスノートPCです。本体はWindowsOSを搭載したタブレット端末で軽量なため、持ち運びや移動に便利な点が魅力です。またタッチ操作や専用のタッチペンを使えばタブレット端末と同様の状態で作業を行えるため、外出時や商談の際の資料の提示などにも利用できます。Surface シリーズの法人向けのPCは個人向けより低価格な点も特徴で導入のハードルが低い点も魅力です。

    製品のおすすめポイント

    • タブレットからノート PC までの多機能性を提供
    • どこにでも持ち歩ける薄型軽量のデザインです
    • 組み込みのセキュリティシステムを搭載、高い安全性の担保
    運営企業情報 日本マイクロソフト株式会社
    ソフト種別 なし 
    基本的な機能 2-in-1 ウルトラスリム(18mm以下) 11世代CPU Type-C 顔認証 指紋認証 WEBカメラ 無線WAN タッチ対応 SSD バッテリー駆動8時間以上 重量1kg以下 Thunderbolt 4 SDカードスロット 
    推奨環境 なし 
    サポート 電話 
    トライアル
    最低利用期間 最低利用期間の制限なし
    よく導入している業種
    よく導入している企業の規模

    株式会社マウスコンピューターのMouseProは国内生産・国内サポートのビジネスパソコンです。国内生産ならではの圧倒的な納品スピードや、納得な価格が特徴で、ラインナップも豊富なため、用途に合ったデバイスを選ぶことができます。また、24時間365日のサポート体制をとっているため購入後も安心して利用することが可能です。また修理対応は72時間以内に対応完了を目指しているというだけあって、対応が素早くもしもの際も安心できます。

    製品のおすすめポイント

    • 最大約20時間駆動可能なバッテリーで外出時のビジネスでも安心して使用可能
    • 安全・高速にネットワークへ接続することができる「LTE」搭載モデルもご用意
    • 画面閉角は最大180°、最適な角度で利用可能
    運営企業情報 株式会社マウスコンピューター
    ソフト種別 なし 
    基本的な機能 2-in-1 ウルトラスリム(18mm以下) 11世代CPU Type-C 顔認証 指紋認証 WEBカメラ 無線WAN SSD バッテリー駆動8時間以上 Thunderbolt 4 有線LAN SDカードスロット 
    推奨環境 なし 
    サポート 電話 チャット 
    トライアル
    最低利用期間 最低利用期間の制限なし
    よく導入している業種
    よく導入している企業の規模

    Panasonicのビジネス用ノートPC レッツノートはデスクトップPCと同等の仕事ができるスペックの高さや、インターフェイス(ポート)の種類の豊富さにより変換アダプタが必要ないなどの特徴があるテレワーク用に最適なノートPCです。また4年間の無償保証期間を設けているためランニングコストがかからないことが魅力の一つで、日本国内の神戸にある工場で組み立てられているため製品の品質にも信頼できるノートPCです。

    製品のおすすめポイント

    • デスクトップ同等の仕事ができる! 生産性の高さ
    • 使用するネットワークを自由に選択、組織内や得意先との円滑なWeb会議が可能に
    • 一貫したセキュリティ対策でリスクと工数を削減
    運営企業情報 パナソニック コネクト株式会社
    ソフト種別 なし 
    基本的な機能 2-in-1 11世代CPU Type-C 顔認証 指紋認証 WEBカメラ 盗難・紛失対策 タッチ対応 SSD バッテリー駆動8時間以上 Thunderbolt 4 有線LAN SDカードスロット 
    推奨環境 なし 
    サポート 電話 
    トライアル
    最低利用期間 最低利用期間の制限なし
    よく導入している業種 医療・化学 製造
    よく導入している企業の規模 101名-300名 301名-1,000名 1,001名以上

    レノボ・ジャパン合同会社のThinkPad X1シリーズはビジネス用ノートPCです。ThinkPadシリーズの大きな特徴として最大サイズキートップを使用しており、キーストロークが大きめになっているという点があります。これによりデスクトップPCと操作感が変わらずノートPCならではの操作しにくいといった問題が起こりません。

    製品のおすすめポイント

    • 最大駆動時間26時間の大容量バッテリー搭載モデル
    • 軽量PCのラインナップも豊富にご用意しています
    • インテル® Evo™プラットフォームを搭載した2 in 1PC
    運営企業情報 レノボ・ジャパン合同会社
    ソフト種別 なし 
    基本的な機能 2-in-1 11世代CPU Type-C 指紋認証 WEBカメラ 無線WAN タッチ対応 SSD バッテリー駆動8時間以上 重量1kg以下 Thunderbolt 4 有線LAN SDカードスロット 
    推奨環境 なし 
    サポート 電話 メール 
    トライアル
    最低利用期間 最低利用期間の制限なし
    よく導入している業種 不動産 IT・情報通信 小売・流通
    よく導入している企業の規模 1,001名以上 301名-1,000名

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