製品を導入することになった背景

愛知県豊橋市を中心にケーブルテレビ・インターネット・電話サービスの提供やケーブルテレビ局の運営を行っている豊橋ケーブルネットワーク株式会社のお客さまサービス部は、数年前から業務量の増加により人手不足が問題となっていました。この状況を打破するための方法として、2019年12月にRPAの導入を検討し始めました。そして、2ヶ月間のトライアル導入を経て、2020年4月にBizRobo! miniを正式に導入することとなりました。

導入前に企業が抱えていた課題

豊橋ケーブルネットワーク株式会社のお客さまサービス部は、ケーブルテレビの光化やサービスの多様化に伴い、業務量が増加していました。特に、顧客の個人情報を多く取り扱うため、外部のスタッフやアルバイトへの業務発注が難しく、手動での業務が増えていたのです。このような背景から、業務の効率化や自動化が急務となっていました。

導入前の課題に対する解決策

業務の効率化を目指して、RPAの導入を検討し始めた豊橋ケーブルネットワーク株式会社は、2社のRPAを比較検討しました。その中で、BizRobo!の充実したサポート体制やトライアル期間が十分に設けられている点を評価し、BizRobo! miniを選択しました。また、RPAテクノロジーズのサポートやオンラインWEBセミナーを活用し、プログラミング未経験の社員もRPAの知識を習得することができました。

製品の導入により改善した業務

BizRobo! miniの導入により、新規顧客のデータ作成などの業務をRPA化することができました。例えば、1時間かかっていた作業を3ロボットが営業時間外にまとめて実施するようになり、業務効率が大幅に向上しました。この結果、2020年度には1,303時間、金額にして348万円相当の削減効果を実現することができました。さらに、2021年7月からはBizRobo! Paper-freeの活用も開始し、さらなるDX化が進行中です。