製品を導入することになった背景

ソフトバンク株式会社は、中古OA機器のリサイクル事業者である株式会社環境技研が提供するBlanccoのソリューションによるデータ消去サービスを利用し、社内で使用終了したパソコンのリサイクルを安全かつ効率的に行っています。ソフトバンクの業務で使用されていたパソコンのリサイクルを効果的に進めるための適切な方法を模索していた中、Blanccoのソリューションがその答えとなりました。

導入前に企業が抱えていた課題

ソフトバンク株式会社は、社内で使用終了したパソコンのリサイクルを進めていましたが、大規模なクライアント環境のため、処理対象となるパソコンの管理に多くの人的リソースが必要とされ、作業が煩雑化していました。特に、パソコンの処分はスポット作業として行われており、大量のパソコンをストックしてからの処理が必要で、そのためのリスト作成や管理に多くの時間と労力がかかっていました。

導入前の課題に対する解決策

株式会社環境技研は、ソフトバンク株式会社の抱える課題に対応するため、Blanccoのデータ消去ソフトウェアと消去レポート管理ツール、Blancco Management Consoleを導入しました。このツールは、消去の履歴を保存し、管理・分析するためのもので、Webベースでの利用が可能となっています。これにより、消去レポートをいつでもどこからでも確認できるようになり、作業の効率化が図られました。

製品の導入により改善した業務

Blanccoのソリューションの導入により、ソフトバンク株式会社の現場の作業負担は半分以下に軽減されました。リサイクルを小ロットで行うことができるようになり、現場のスタッフのストレスも軽減されました。また、消去レポートの管理も効率化され、資産管理情報との突合業務が簡略化されました。これにより、情報セキュリティの強化とともに、業務の効率化が実現されました。