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安否確認サービス2【トヨクモ】の導入事例

その他

この導入事例のポイント

  • BCPに関するヒアリングにおいて、効率的な緊急連絡網構築の必要性が明らかになった
  • コスパに優れ、サイボウズOfficeを使用していることから安否確認サービスを導入
  • 社員に一斉送信したい機会にサービスを使用し、出勤可否確認や情報通達を行っている

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この導入事例で紹介した製品

トヨクモ株式会社の安否確認サービス2【トヨクモ】は、一斉送信と集計作業を自動化する機能を持っている安否確認サービスです。sansanやSmartHR、伊藤忠食品などでも使用されており、導入企業は2,800社以上、継続率は99.7%と、高い満足度で利用されています。災害時に発生する「回線の混雑による連絡の不能」「回答の集計作業」「事業復旧の遅れ」を解決し、社員の安全だけでなく、その後の事業復旧までサポート可能なシステムです。

製品のおすすめポイント

  • 強固なサーバー環境と、厳格なプライバシー保護
  • ログイン不要で回答、マニュアルも不要で使いやすい
  • リーズナブルな価格ながら、ガラケーやアプリにも対応
運営企業情報 トヨクモ株式会社
ソフト種別 クラウド型ソフト 
基本的な機能 外国語対応 自動集計 自動一斉送信 掲示板 災害訓練 グループ管理 マルチデバイス ファイル添付 ユーザー情報連携 メールテンプレート
推奨環境 PCブラウザ iOSアプリ Androidアプリ 
サポート 電話 メール 
トライアル
最低利用期間 最低利用期間の制限なし
よく導入している業種 公共機関・非営利団体 旅行・宿泊・飲食 その他
よく導入している企業の規模 不明 51名-100名 1,001名以上

導入前に知っておきたい基礎知識

「安否確認システム」とは

安否確認システムとは、災害などの緊急時に、会社の従業員などの安否確認ができるシステムのことを指します。

安否確認システムを活用することで、従業員全員に一斉メール送信を行なったり、安否確認の回答を自動で収集したりできます。また、社員のみが使える掲示板機能などを利用することも可能であり、緊急時の社員同士のコミュニケーションを円滑なものにしてくれるでしょう。日本は世界的に見ても非常に災害が多い地域であり、近年ではその災害の多さから、安否確認システムを導入する企業も増えてきているのが現状です。
緊急時のトラブル対応速度が迅速なものになり、従業員の安全確保に大いに役立つことでしょう。

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製品のおすすめポイント

  • 強固なサーバー環境と、厳格なプライバシー保護
  • ログイン不要で回答、マニュアルも不要で使いやすい
  • リーズナブルな価格ながら、ガラケーやアプリにも対応

- お役立ちコンテンツ -
導入前に知っておきたい基礎知識

「安否確認システム」とは

※この情報はデジタル化の窓口が作成したものであり、製品提供企業及び導入企業が確認したものではございません。(掲載修正・取り下げ依頼はコチラ

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