製品を導入することになった背景

エイベックス・エンタテインメント株式会社は、音楽・映像コンテンツの企画・制作やアーティスト・タレントのマネージメント業務などを手掛けています。ライブやイベントで販売するアーティストのグッズ制作の購買業務を担当する購買管理ユニットでは、取り扱う製品や数量が毎回異なるため、見積条件に相違が生じることがありました。このような状況を改善すべく、システムの導入を検討することとなりました。

導入前に企業が抱えていた課題

エイベックス・エンタテインメント株式会社の購買管理ユニットでは、サプライヤ毎に見積書のフォーマットが異なるため、取りまとめが困難であり、多くの工数がかかることが課題として挙げられました。また、新人とベテランのスキル差により、提示する見積条件に差異が発生することがあり、その結果、再度見積もりを取り直す必要が生じることもありました。

導入前の課題に対する解決策

購買システムの導入を検討する中で、エイベックス・エンタテインメント株式会社は、見積業務に特化したシステムを探していました。多くの購買システムは発注から検収までの機能を持つ大規模なシステムであったため、見積業務に特化したRFQクラウドを選択しました。RFQクラウドは、見積もりの取得からサプライヤ選定までのプロセスに特化しており、既存の社内システムと併用が可能でした。

製品の導入により改善した業務

RFQクラウドの導入により、相見積の依頼から受領した回答の比較検討にかかる工数を大幅に削減することができました。比較表がすぐに作成されるため、Excelへの転記の必要がなくなり、また依頼毎の回答状況を把握できるようになりました。さらに、共通の見積テンプレートを活用することで、担当者間のスキル差に関係なく、誰もが同じ条件で見積依頼ができるようになりました。