SDPFクラウド/サーバーの特徴
1SDPFクラウド/サーバーから広がる世界へ
DX推進のためのデータ利活用にはデータを収集するためのネットワーク、収集したデータを加工し分析するためのAIサービスなど複数の機能が必要です。SDPFクラウド/サーバーはデータ利活用のコアとなる収集したデータを蓄積するストレージや蓄積したデータの管理分析のためのコンピュートリソースを提供する役割を担っています。
2クラウドへの移行でビジネスをパワーアップ
オンプレミスからクラウドへの移行は、大規模なシステム構築が不要なため工期の大幅な短縮、コスト削減が可能です。このためビジネススタイルに合わせた柔軟な構築、拡張が実現できます。NTTコミュニケーションズでは、さまざまなお客さまのご要望に対応できるクラウドサービスをご用意しています。
3Enterprise Cloud2.0をさらに使いやすくしています
サーバーインスタンスやストレージといったEnterprise Cloudの豊富な機能を分割しました。機能別にSDPFのメニューとして再配置し、用途に応じて最適な組み合わせで利用できます。さらに刷新したメニュー体系に合わせ、ポータルサイトのユーザー導線を再設計するなどユーザーインターフェイスを一新しました。
導入の傾向
よく導入している 業種 |
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よく導入している 企業の規模 |
基本情報
ソフト種別 | クラウド型ソフト |
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基本的な機能 | 国内メーカー ロードバランサー 中小企業向け 冗長化構成 脆弱性診断 オブジェクトストレージ クラウドネットワーク接続 クラウドストレージ HAクラスタ機能 VPN接続 ping監視 プライベートネットワーク接続 ブロックストレージ マルチクラウド対応 ディスクバックアップ ゾーン間接続 |
推奨環境 | なし |
サポート | 電話 メール チャット |
トライアル | 無し |
最低利用期間 | 最低利用期間の制限なし |
料金プラン
初期費用要相談 | |
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要相談要相談 |
※税込と表記されている場合を除き全て税抜価格を記載しています。
運営企業情報
- 商号
- エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ株式会社
- 本社
- 東京都千代田区大手町2-3-1 大手町プレイスウエストタワー
- 創立
- 平成11年7月1日
- 代表取締役
- 丸岡 亨
- 資本金
- 2,309億円