この導入事例のポイント
- システムの老朽化と拡張性の乏しさが会社の成長にあわなくなり、様々な所で問題が
- クラウド型システムで、フリップロジックの技術力に感銘を受けたためflamを導入
- flamを選んだことで、導入コストを大幅に抑えながらスムーズな移行を実現!
- 契約受注時のレッスンスケジュールから売上・請求部分まで、完全連動可能となった
- 多くの要望を出したにも関わらず、短期納品と確実な効果を得られて大変満足!
この導入事例のポイント
- 1台のPCですべての販売管理業務を行っていたため、月末は順番待ちの状態だった
- 求める機能が備えられていて、操作性と機能性に確信を持てたことからflamを導入
- flam導入後は複数の端末で利用可能に!PCの順番待ちがなくなり効率化を実現!
- クラウドなのでバージョンアップもおまかせでOK 本来の業務に集中できる!
- flamはオリジナル帳票など個別カスタマイズも可能!レスポンスの速さにも満足!
製品を導入することになった背景
地元香川の高級黒毛和牛・讃岐牛を中心に精肉専門店として活動するミートピアサヌキ様は、店頭販売と卸売業務の両方を手掛けていました。しかし、販売管理ソフトが入っているPCは1台のみで、月末の請求書発行時には順番待ちの状態となり、業務効率が非常に低下していました。導入前に企業が抱えていた課題
ミートピアサヌキ様は、販売管理ソフトがインストールされているPCが1台しかなく、月末の請求書発行時にはPCの順番待ちが発生していました。このため、業務がストップしてしまい、非常に効率が悪かったとのことです。導入前の課題に対する解決策
業務の効率化を求めて、様々な解決策を模索していた中で、クラウド型販売管理システムのFLAMに出会いました。FLAMのデモ版を試用した際、初めてのシステムでありながら違和感なく操作できること、直感的な操作性、そして必要な機能が備わっていることを確認し、正式に採用を決定しました。製品の導入により改善した業務
FLAMの導入により、複数の端末からアクセスが可能となり、PCの順番待ちが解消されました。また、自動バージョンアップ機能により、システムの更新を気にせず、本来の業務に集中することができるようになりました。さらに、FLAMの柔軟性と拡張性を活かして、将来的には通販システムや本社との連携を進めることで、業務のさらなる効率化を目指しています。この導入事例のポイント
- ビジネスの拡大とともに、自社の販売管理システムでは手間がかかるようになった
- スタッフが使いやすい操作性、ローコストが決め手となり「flam」を導入
- 導入後は仕入・販売情報のリアルタイム管理によって、伝票作成業務がスムーズに!
- CSVエクスポート機能の活用で、さまざまな統計処理も容易にできるのは魅力!
- 集計データを活用することで、次の施策も打ち出せるようになったのは大きな成果!
製品を導入することになった背景
株式会社菅原工芸では、約20年前に自社で開発した販売管理システムがビジネスの拡大とともに問題を抱えていました。商品アイテム数の増大によるデータ入力の手間や、システムの機能拡充に割く時間の不足などが、成長の足枷となっていました。社内スタッフが本来の業務に専念できる環境を作るため、新たなシステムの導入を検討していました。導入前に企業が抱えていた課題
自社開発の販売管理システムは、商品種類の増加によりデータ管理が煩雑になり、さらには機能拡充のための時間が確保できないという課題を抱えていました。これにより、日々の業務処理に支障をきたし、効率的な業務遂行が困難になっていました。導入前の課題に対する解決策
複数のクラウド販売管理システムを検討した結果、FLAMが選ばれました。決め手となったのは、スタッフが使いやすい操作性と、導入コストがほとんどかからない料金体制であったことです。これにより、導入時のハードウェアやソフトウェアの購入が不要となり、経営者としても導入を決定しやすい状況でした。製品の導入により改善した業務
FLAMの導入により、仕入・販売の情報管理がリアルタイムで可能になり、請求書や納品書の作成がスムーズになりました。これにより、誤入力が減少し、作業時間が大幅に短縮されました。また、集計データの活用で売上の傾向を詳細に把握し、次の施策に繋がるポイントを見つけ出すことが可能になりました。今後のシステムの機能向上と適切なアドバイスを期待しています。この導入事例のポイント
- 事業拡大に伴い、Mac、Windowsが混在する環境下でのシステム選択が課題
- クラウドサービスであることを感じさせない軽快さに驚き「flam」の導入を決定
- 導入後は集中していた請求処理を担当者別に分散!効率化が図れ業務がスムーズに
- 高い操作性とレスポンスを実感!パッケージソフトにはない柔軟性と拡張性に満足!
- クラウドになったことで、サーバやアプリのバージョンアップ、入替の心配が不要に!
製品を導入することになった背景
株式会社ナレッジワイヤ様は、学術コンテンツの著作権処理を専門とする企業で、年間3000件以上の学術論文を扱っております。事業の拡大とともに、人員の増加や取引数の増加が見られ、これに伴い、社内での請求書発行や売掛管理の見直しが必要となりました。特に、MacとWindowsが混在するIT環境では、適切な販売管理システムを見つけることが一層の課題となっていました。導入前に企業が抱えていた課題
同社が抱えていた主な課題は、社内のIT環境の多様性と業務効率の問題でした。WindowsとMacが混在する環境で、多くの販売管理ソフトがWindows専用であったため、自社のニーズに合ったシステムを選ぶことが困難でした。また、業務の拡大に伴い、請求書の発行や売掛金の管理などの業務が増加し、これらを効率的に管理する必要がありました。導入前の課題に対する解決策
システム選定にあたっては、社内サーバー不要で外出先からのアクセスが可能なもの、将来的な業務拡張に対応可能なカスタマイズ性、そしてコスト面を重視していました。多くの展示会を訪れ、有名な販売管理ソフトも検討しましたが、Macに対応しているものが少なく、またコスト面でも納得のいくものはありませんでした。そんな中、インターネットで見つけたFLAMは、これらの要件を満たす数少ないシステムでした。製品の導入により改善した業務
FLAMの導入により、請求処理が担当者別に分散され、業務効率が大幅に向上しました。また、サーバーやアプリのバージョンアップについて気にする必要がなくなり、業務がスムーズに進むようになりました。導入当初はいくつかの機能に不足を感じましたが、バージョンアップを経て、現在では販売管理システムとして必要な機能を全て備え、大きな満足感を得ています。この導入事例のポイント
- 機器の老朽化とシステムに対応するOSの限界時期を迎え、新システムへの移行が急務
- AWSで構築されていていて、サーバーの可用性が高いことから「flam」を導入
- 導入後は、配送業務のコスト削減・効率化・標準化・顧客満足度の向上を実現!
- クラウドによって、営業情報の共有もスピーディかつシンプルに行えるようになった
- 外出先からの入力が可能となり、フットワークが軽くなった事が最大の喜び!
製品を導入することになった背景
株式会社ビクトワールは、長年にわたりクライアントサーバー型のシステムを使用していましたが、機器の老朽化とシステムの限界に直面し、新しいシステムへの移行が必要となりました。既存の提案は物足りなさを感じ、クラウド型のサービスへの移行を検討し始めました。データ共有の容易さ、コストの問題、そして機能面が重要な判断基準でした。導入前に企業が抱えていた課題
配送管理と販売管理の連携は、株式会社ビクトワールにとって大きな課題でした。この解決がなされなければ、新システムの意味がないと考えられていました。また、コスト面での初期投資や維持費用、機能面での要求仕様を満たすことも重要な課題でした。導入前の課題に対する解決策
「FLAM」は、コスト面で初期投資が不要で、維持費用が低いこと、必要な機能を全て実現できること、そして将来的なビジネス状況に応じたフレキシブルなカスタマイズが可能であることから選ばれました。また、AWS(Amazon Web Services)で構築されていることが、信頼性と安心感を提供し、選定の決め手となりました。製品の導入により改善した業務
FLAMの導入により、コスト削減、業務の効率化・標準化、環境負荷の低減、顧客満足度の向上が実現しました。情報共有がスムーズになり、外出先からの入力が可能になるなど、業務プロセスが大幅に改善されました。これにより、株式会社ビクトワールは業務の質とスピードの両面で大きな進歩を遂げることができました。この導入事例のポイント
- 以前のシステムはストレスを感じる程使いづらく、サポート体制にも不安があった
- クラウド型で、業務要件に合致するのをトライアルで確認できたため「flam」を導入
- 導入により、以前使っていたクラウドサービスとは比べ物にならない程の反応スピード!
- flamによってスタッフ全員がストレスフリーに!作業効率が大幅にアップ!
- 要望やフィードバックに対する応対・連絡が「迅速かつ丁寧」と社内でも好評
製品を導入することになった背景
有限会社京菓堂東京店様は、オリジナルで製作したクラウド販売管理システムを使用していましたが、使いづらさとサポート体制の不安から新しいシステムへの移行を考えていました。特に、自社の独自の要望に応えてくれない旧システムに対する不満があり、専門業種に適した、誰でも簡単に操作できるシステムへの切り替えを望んでいました。導入前に企業が抱えていた課題
導入前、有限会社京菓堂東京店様は、既存のクラウド販売管理システムの使いづらさに苦労していました。特に、システムが提供するレスポンスの遅さや、要望に対するサポートの不足、業種特有のニーズに対応していない点が課題でした。これにより、業務効率が低下し、社内のストレスも増大していました。導入前の課題に対する解決策
新システムを選定する際、有限会社京菓堂東京店様は、クラウドサービスであること、菓子専用チェーンストア伝票への印刷対応、複雑な販売単価の登録、カスタマイズ要望への応対、操作面での使いやすさなどを重視しました。トライアル期間を通じてこれらの要件が満たされることを確認し、また操作ボタンの配色やデザインのシンプルさも決定要因となりました。製品の導入により改善した業務
FLAMの導入により、以前のシステムと比べ反応スピードが格段に向上し、スタッフ全員がストレスフリーで業務に取り組めるようになりました。作業効率の大幅な向上が見られ、要望やフィードバックへの応対も迅速かつ丁寧に行われ、社内の評判も向上しました。今後はiPadを営業部門に導入し、外出先でも見積作成や受注業務、在庫確認などがスムーズに行えるよう業務改善を図っていきます。この導入事例のポイント
- 複数のローカルシステムに分散して処理を行っていたため、管理面で課題があった
- 会計ソフトとの連携、在庫の推移表のカスタマイズ対応が決め手となりflamを導入
- 導入後はMoney Forwardクラウド会計との連携で、大幅に業務量を削減!
- 現場で伝票を印刷し、納品データは翌日管理部門で取り込みというルーティンができた
- flamはルール化しやすいので使いやすいく、ユーザーに優しいシステム!
製品を導入することになった背景
御殿場高原ワイン株式会社では、複数のローカルシステムによる分散処理の課題を解決するため、グループ全体のクラウド化を推進する方針が打ち出されました。特に、規模が小さく、複雑な業務を持つ御殿場高原ワインでの導入が最初の一歩となりました。これは、システムの統一とデータ処理の効率化を目的としていました。導入前に企業が抱えていた課題
御殿場高原ワイン株式会社は、販売管理をExcelで行っており、効率的な在庫管理やデータ処理が求められていました。特に、税務申告に必要な在庫の推移表の作成は、手動での作業が主で時間と労力がかかっていました。また、複数のシステムを使用していたため、データの一元管理が困難でした。導入前の課題に対する解決策
FLAMの導入にあたり、クラウドベースでの管理能力、会計ソフトとのスムーズな連携、そしてカスタマイズ可能な在庫推移表の提供が決定要因となりました。特に、在庫の変動履歴を簡単に税務署に提出できる機能は、御殿場高原ワイン株式会社のビジネスニーズに対する強力な解決策でした。製品の導入により改善した業務
FLAMの導入により、在庫管理の効率化、データ処理のスピードアップ、そして税務申告の簡素化が実現しました。特に、蔵出し作業の管理が商品コードを使用して簡単に行えるようになり、従来のローカルソフトでは考えられないほどの効率化が達成されました。また、GKB株式会社での成功事例を受け、グループ会社間でのシステム統一にも貢献しています。この導入事例のポイント
- 既存のシステムは本社でしか扱えず、商品の売れ行きに関する確認は電話連絡だった
- 欲しい機能が実装、酒税申告への活用のしやすさが決め手となり「flam」を導入
- 導入後は、酒税の計算に2~3時間要していたのが30分で完結!大幅な効率化を実現!
- 搭載された機能で「Money Forwardクラウド会計」とも連携できるのは便利
- flamは売上管理も含めて多機能で低コストだから、小規模な会社でも導入しやすい
製品を導入することになった背景
株式会社松本ブルワリーは、複数の拠点での業務を効率化するため、クラウドシステムの導入を決定しました。特に、本社と醸造所、直営の飲食店2店舗を運営している中で、従来の販売管理システムが本社のパソコンでしか利用できないという問題がありました。商品の売れ行きなどの情報をリアルタイムで確認する必要があり、そのためには本社のスタッフに電話をして確認しなければならないという不便さを解消するため、クラウド化が必要と考えられました。導入前に企業が抱えていた課題
株式会社松本ブルワリーは、複数の拠点での情報共有の難しさと、従来の販売管理システムの限界に直面していました。特に、各拠点からの売上情報のアクセスが制限されていたため、リアルタイムの売れ行き情報が得られず、効率的な在庫管理や販売戦略の立案が困難でした。また、会計システムとのデータ連携の必要性もあり、これらの課題を解決するための新しいシステムの導入が急務でした。導入前の課題に対する解決策
これらの課題を解決するために、株式会社松本ブルワリーはFLAMを選択しました。FLAMは、求めていた機能を実装しており、特に酒税申告のプロセスを簡素化できる点が決め手となりました。従来はExcelベースで行っていた作業が、FLAMの導入により大幅に効率化され、酒税の計算にかかる時間が大幅に短縮されました。また、マネーフォワードとのデータ連携が可能であり、クラウドベースでの運用が可能なため、複数拠点での情報共有がスムーズに行えるようになりました。製品の導入により改善した業務
FLAMの導入により、株式会社松本ブルワリーは複数拠点間での情報共有が劇的に改善され、必要なデータをリアルタイムで確認できるようになりました。特に、酒税の申告作業にかかる時間が従来の2時間から3時間から、わずか30分に短縮され、その他の業務にも多くの時間を割くことができるようになりました。また、賞味期限ごとの在庫確認が可能になったことで、商品のロット管理が容易になり、より効率的な運用が可能になりました。この導入事例のポイント
- スタートアップとして、スモールスタートで業務オペレーションを構築したいと考えた
- バランスのよさと自動発注振り分けが決め手となり「flam」の導入を決定
- flamは誰にでも使える操作性とわかりやすいUIデザイン レスポンスにも満足!
- セールススタッフや会計担当者など「誰が見ても使えるわかりやすさ」は重要
- 受注から発注への振り分け機能は本当にありがたい あるのとないのでは価値が異なる
製品を導入することになった背景
丸紅エネブル株式会社は、脱炭素社会への移行をサポートするために、丸紅株式会社の電力本部からの出資を受けて2020年に設立されました。新規事業として「エネブル蓄電池」のオンライン販売を開始し、この分野での需要増加に対応するために、効率的なバックオフィス業務とスムーズな受注プロセスの実現が必要でした。初期投資を抑えつつ、業務効率化を図るために、SaaSベースの販売管理システムを導入することになりました。導入前に企業が抱えていた課題
丸紅エネブル株式会社は、顧客からの注文を受け、蓄電池のメーカーや施工会社に製品の設置を依頼するビジネスモデルを展開していました。しかし、受注から発注へのプロセスにおいて、複数のパートナーに対する注文管理と、それに伴う業務フローの複雑さが課題となっていました。また、スタートアップとしてのコスト管理の厳しさもあり、内製システムの開発は困難でした。導入前の課題に対する解決策
これらの課題を解決するために、丸紅エネブル株式会社は市場で利用可能なSaaS製品を比較検討しました。その結果、コストパフォーマンス、業務への適合性、そして特に受注明細から発注明細への自動振分機能を備えたFLAMが選ばれました。このシステムは、受注プロセスを自動化し、各仕入先への発注を効率化することができ、業務のスピードアップと正確性の向上が期待されました。製品の導入により改善した業務
FLAMの導入により、丸紅エネブル株式会社は受注から発注へのプロセスを大幅に自動化し、エラーの減少と業務効率の向上を実現しました。特に、複数の仕入先への発注管理が自動化され、業務の迅速化が図られました。また、システムの使いやすさとインターフェイスの明瞭さは、全従業員がシステムを効果的に利用できる環境を提供しました。これにより、企業はスモールスタートからの事業拡大を支援する強力なツールを手に入れました。この導入事例のポイント
- いくつかクラウド型の販売管理を検討したが、データ移行が難しく頓挫していた
- データ移行やカスタマイズ対応、使いやすさが決め手になり「flam」を導入
- 導入後は、カスタマインズでインボイスにも対応!大幅に業務が削減できた!
- 外部の営業スタッフにアカウントを発行 直接入力により手間・ミスが軽減された
- あらゆるシーンで受け払いの処理に活用 毎月の棚卸の精度が向上するという効果も