AssetViewの導入事例
クロップスが 統合型IT運用管理「AssetView」を全社導入

※出典:株式会社クロップス様 導入事例 - IT資産管理ツール・情報資産管理ソフトなら『AssetView』
最終更新日: 2023/02/03
この導入事例のポイント
- ランサムウェア・エモテット対策の強化や複数製品の利用による運用負荷が課題
- ウイルス対策が可能で、1製品で統合管理のできるAssetViewを導入した
- セキュリティ面の強化や、1製品で柔軟性高い統合管理を実現可能にした
この導入事例のカテゴリー
この導入事例で紹介した製品
株式会社ハンモックのAssetView(アセットビュー)は、組織内のクライアントPCの情報を収集する機能に加え、クライアントPCの設定コントロールや制御・警告・ウイルス対策などを行ってくれるトータルクライアントソリューションです。ITreview Grid Award 2022 Winter IT資産管理部門でLEADERを10期連続受賞しています。お客様のニーズに合わせて、オンプレミスとクラウドが選べます。
製品のおすすめポイント
- オーダーメイド:最小コストで、最大限の効果を発揮します
- 統合管理ができるため、IT投資効果が高い
- アクセス権を限定して権限委譲することで分散管理が可能
導入前に知っておきたい基礎知識
「IT資産管理ソフト」とは
資産管理ソフトとは、ソフトウェアやソフトウェアなどの社内のIT資産を、一つのツールで一元管理可能にするシステムのことを指します。
IT資産を一元管理することで、各端末の情報やセキュリティ対策一目で確認することが可能となります。社内のシステム管理者の業務負担大幅削減も期待でき、その他の業務効率向上も見込めることでしょう。
また、社内システムとして社内のPCにソフトウェアを導入したい場合、資産管理ソフトを利用することで、社内PCに一括でソフトウェアをダウンロード・インストールすることが可能になります。
ソフトによってはバックアップ作業を自動化してくれるものも存在します。