製品を導入することになった背景

株式会社プロダクション・アイジーは、アニメ制作に関連する多種多様な資料を保管し、アーカイブしていました。しかし、新たなメンバーが増え、資料の所在が把握しにくくなったこと、さらには予算の削減と人員の変動があったことから、効率的な資料管理の必要性が高まりました。2014年にzaicoの存在を知り、その使い勝手の良さを確認したものの、当時は導入を見送っていました。しかし、2018年の冬、予算と人員の問題が深刻化し、さらには解散した会社から24年分の資料が送られてくることがわかり、それらを効率的に管理する必要が生じ、zaicoの導入を決定しました。

導入前に企業が抱えていた課題

株式会社プロダクション・アイジーは、資料の増加と人員の変動により、「どこに何があるかわからない」という状況に直面していました。特に新しいメンバーは、物の場所を覚えることが難しく、必要な資料を迅速に取り出すことができませんでした。また、予算の削減により、従来の方法での資料管理が困難になっていました。

導入前の課題に対する解決策

資料管理の効率化を目指し、株式会社プロダクション・アイジーはzaicoを導入することを決定しました。zaicoは、写真の追加や日本語対応が可能で、資料が一つあるかどうかを簡単に確認できるシステムでした。また、イレギュラーな使用にも対応できる使い勝手の良さが決め手となりました。

製品の導入により改善した業務

zaicoの導入により、株式会社プロダクション・アイジーの資料管理作業が大幅に改善されました。バーコードを使用した資料の登録により、スタッフが自分で資料の所在を調べ、必要なものを倉庫から取り寄せることが可能になりました。これにより、個々のスタッフが自立して作業を進められるようになり、資料の検索や管理が「秒で検索」できるほど迅速になりました。さらに、外部の編集プロダクションとの連携もスムーズに行えるようになり、不要なやりとりを減らすことができました。