承認TIMEの導入事例
この導入事例のポイント
- 決裁スピードを加速化させ、同時にSDGsへの積極推進を実現することを目的として
- 低コストで導入できる『承認TIME』を選択し、社内の承認ルートを改善した
- システム導入に合わせた承認ルート改善で、決裁完了までのスピードを加速できた
- 申請状況をシステム上で確認できるため、承認状況の確認が以前より容易になった
- システムを活用した電子化の実現により、紙書類の廃棄処分がほぼゼロになった
この導入事例のカテゴリー
この導入事例で紹介した製品
SBIビジネス・ソリューションズ株式会社の承認TIMEは、社内文書の申請と決裁業務を電子化できる、最短1週間で導入可能な、1アカウント月額300円から使えるワークフローシステムです。稟議以外にも議事録や営業報告のフローを設定でき、外出先でも申請・承認をおこなえます。実務に即した保管者、閲覧者を設定して文書を回、複数の拠点でもシームレスに承認を回せます。結果的に紙を減らしてペーパーレス化が実現できます。
製品のおすすめポイント
- ペーパーレスでいつでもどこでも申請・承認
- マウス操作だけでできるかんたん文書フォーム作成
- 複数言語に翻訳可能で、多言語対応のワークフローシステム
導入前に知っておきたい基礎知識
「ワークフローシステム」とは