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Qiita Teamの導入事例

業務・情報を可視化したい 社内資産を一元管理したい 属人化を解消したい 風通しを良くしたい

社内の空気がオープンになって世界が広がったように思います。

※出典:株式会社一休さま

最終更新日: 2022/07/01

この導入事例のポイント

  • 知識が共有されず属人化 メンバー間のコミュニケーションにも偏りがあった
  • シンプルな機能で、情報共有・コミュニケーションが可能なQiita Teamを導入
  • 導入後は、メールはあまり使わなくなりQiita Teamメインとなった
  • 社内のコミュニケーションの垣根がなくなり、他の業務も見えるようになった
  • 投稿によって、これまで接点のなかったエンジニアの方と距離が近づいてきた

この導入事例のカテゴリー

この導入事例で紹介した製品

ナレッジマネジメントシステム

Qiita株式会社のQiita Teamは、誰でも簡単にナレッジが共有できる情報共有サービスです。累計5,000以上の導入実績があり、多くの企業から評価されています。社内コミュニケーションの活発化を念頭に開発されており、参加しやすく、ナレッジが手軽に共有できる仕組みになっています。Markdown記法の入力や、シンプル設計のフィード表示など、インプットもアウトプットも分かりやすさが重視されています。

製品のおすすめポイント

  • Markdown記法の簡単な入力で、テンプレート機能も充実
  • シンプル設計のフィード表示と、コミュニケーションを活発化するコメント欄
  • アクセス制御や2段階認証などセキュリティも万全
運営企業情報 Qiita株式会社
ソフト種別 クラウド型ソフト 
基本的な機能 リアクション機能 モバイル端末対応 書き途中での公開可 2段階認証 chatwork連携 Teams連携 slack連携 メンション機能 シングルサインオン テンプレート機能
推奨環境 PCブラウザ 
サポート メール 
トライアル
最低利用期間 1ヶ月
よく導入している業種 IT・情報通信 旅行・宿泊・飲食 人材サービス
よく導入している企業の規模 301名-1,000名 21名-50名 51名-100名

導入前に知っておきたい基礎知識

「ナレッジマネジメントシステム」とは

ナレッジマネジメントシステムとは、属人化した社内のノウハウなどのナレッジを社内全体で共有するためのツールです。

ナレッジマネジメントシステムを利用することで社内の様々な情報を一元管理でき、情報の検索などの無駄な業務時間の削減が見込めるでしょう。ナレッジマネジメントシステムを正しく構築できるかどうかでその会社の成長スピードが大きく左右されるといっても過言ではありません。ナレッジマネジメントシステムを構築する前に、明確な経営目標に基づくノウハウの確立を行っておかないとシステム自体が形骸化する可能性もあるので、利用前に使用目的を明確化しておく作業が必要です。

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製品のおすすめポイント

  • Markdown記法の簡単な入力で、テンプレート機能も充実
  • シンプル設計のフィード表示と、コミュニケーションを活発化するコメント欄
  • アクセス制御や2段階認証などセキュリティも万全

- お役立ちコンテンツ -
導入前に知っておきたい基礎知識

「ナレッジマネジメントシステム」とは

※この情報はデジタル化の窓口が作成したものであり、製品提供企業及び導入企業が確認したものではございません。(掲載修正・取り下げ依頼はコチラ

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