製品を導入することになった背景

兼松株式会社は、電子・デバイス、食料、鉄鋼・素材・プラント、車両・航空などの多岐にわたる分野で事業を展開している総合商社です。商社として、人材は企業成長の原動力となります。そのため、経営人材育成は最重要の経営課題として位置づけられています。この背景から、兼松株式会社は2019年7月に企業内大学「兼松ユニバーシティ」を開校。さらに、2021年2月には、ライトワークスの「CAREERSHIP®」を導入し、運用を開始しました。

導入前に企業が抱えていた課題

兼松株式会社は、多岐にわたる事業領域を持つため、部門ごとに業務の内容が大きく異なります。その中で、社員全員の能力を向上させ、収益を上げるための統一された研修体系が求められていました。また、商社としての特性上、収益を生み出す主体は人材であり、その人材の育成が不可欠でした。

導入前の課題に対する解決策

兼松株式会社は、企業内大学「兼松ユニバーシティ」を設立し、経営人材を育成することを目的としました。この大学では、入社1年から15年目の社員を対象に、必要なスキルや知識を年次ごとに学ぶ仕組みを取り入れました。また、オンライン教育や履修管理を行うプラットフォームの構築も進め、システムを活用して教材の配信や成績の管理を自動化しました。

製品の導入により改善した業務

「CAREERSHIP®」の導入により、兼松ユニバーシティの運営がより柔軟になりました。従業員は自らの目標やキャリアプランに合わせて、必要な能力を習得することができるようになりました。さらに、教材の配信や成績の管理が自動化され、大学の運営が効率的に行われるようになりました。