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入退室管理システム GG-2の導入事例

財務・経理・総務 業務を効率化したい 労務管理を効率化したい 外部からのセキュリティを高めたい

この導入事例のポイント

  • 初めての事務所移転を、通常業務と並行して遂行できるかどうか不安に感じている
  • 金融機関移転の実績があるクマヒラに移転のプロジェクトマネジメントまで依頼した
  • カードリーダーを用いた入退室管理によってセキュリティ強化と利便性向上を実現できた

この導入事例のカテゴリー

この導入事例で紹介した製品

株式会社クマヒラの入退室管理システム GG-2は、ICカードや暗証番号、生体認証といった本人確認の照合により個人を識別し、人・所属・役職などの様々な属性から、扉の利用制限を行う入退室管理システムです。「ICカードや暗証番号、生体認証により本人確認を行い、部外者の侵入を防止します。また、部署や役職に応じて部屋へのアクセス権限を細分化し履歴を記録します。記録された通行履歴情報を、勤怠管理や状況把握に役立てることができます。

製品のおすすめポイント

  • 柔軟な変更が可能なパッケージソフト、クラウドシステムとの連携も可能
  • 互換性の維持によるコストダウン、万全のサポート体制
  • ガラストップの洗練された機能美、クマヒラの他システムとの一元管理が可能
運営企業情報 株式会社クマヒラ
ソフト種別 オンプレミス型ソフト 
基本的な機能 暗証番号認証 生体認証(静脈) 生体認証(指紋) 生体認証(顔) アンチバスパック ICカード認証 2名照合 警報システム連携
推奨環境 なし 
サポート 電話 メール 
トライアル
最低利用期間 最低利用期間の制限なし
よく導入している業種 金融 公共機関・非営利団体
よく導入している企業の規模 301名-1,000名 1,001名以上

導入前に知っておきたい基礎知識

「入退室管理システム」とは

入退室管理システムとは、誰がいつ、どの部屋に入退出したのかを記録し管理するセキュリティシステムのことを指します。

入退室管理システムと呼ばれるものに、監視カメラや指紋などの認証システム、それらを記録するためのソフトやサーバーなどが挙げられます。入退室管理システムを利用することで、第三者の侵入を防ぐだけでなく、各社員の勤怠時間の管理や内部統制の強化などを図ることも可能です。
もともと入退室管理システムの認証方法としてICカードなどが用いられてきましたが、近年では、自身のスマートフォンをかざしたり、顔認証や指紋認証、声紋認証などの認証方法も出てきました。

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製品のおすすめポイント

  • 柔軟な変更が可能なパッケージソフト、クラウドシステムとの連携も可能
  • 互換性の維持によるコストダウン、万全のサポート体制
  • ガラストップの洗練された機能美、クマヒラの他システムとの一元管理が可能

- お役立ちコンテンツ -
導入前に知っておきたい基礎知識

「入退室管理システム」とは

※この情報はデジタル化の窓口が作成したものであり、製品提供企業及び導入企業が確認したものではございません。(掲載修正・取り下げ依頼はコチラ

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