製品を導入することになった背景

株式会社WorkVisionは、東芝デジタルソリューションズグループからの独立を機に、全てのシステムを新規に構築する必要が生じました。この独立をDX推進のチャンスと捉え、短期間で基幹システムを中心に全システムを刷新しました。データ分析の面でも、従来より高いレベルの仕組みを実現するため、BIツールを活用したダッシュボードの構築を開始しました。

導入前に企業が抱えていた課題

業務上で管理しなければならない見込み値や経費などの計数が、多数のシステムに分散していました。基幹システムからはレポートの出力が可能でしたが、ユーザーの個別ニーズに対応することが難しく、データの一元管理が課題となっていました。

導入前の課題に対する解決策

販売管理システムや見込管理システム、会計システムなど、分散しているデータを「Dr.Sum」で高速に集計・分析することができました。全社、事業部、部門、担当者といった階層ごとの期別、月別、カテゴリー別の実績データを可視化するダッシュボードの構築を目指しました。

製品の導入により改善した業務

経理部は、実績データの収集から集計までの手作業を省略し、ダッシュボードで必要なデータを確認することで、締め処理の時間を短縮しました。経営企画部も、全社の予実績や損益見込管理表などの資料作成時間が効率化され、毎月1日分の時間を短縮することができました。