製品を導入することになった背景

KYB株式会社は、国内最大規模の独立系総合油圧機器メーカーとして、創立80周年を迎えた節目に、グローバルで多様な人財を活用するための情報基盤として「POSITIVE」を採用しました。これは、ホストコンピューターの廃止という変化に対応し、人事システムの刷新が必要になったことに起因しています。

導入前に企業が抱えていた課題

導入前、KYB株式会社は、各グループ会社が個別の人事システムを使用していたため、グループ全体での人財把握が困難な状況にありました。また、ホストコンピューターの廃止が決定し、新たな人事システムへの移行が急務となっていました。

導入前の課題に対する解決策

KYB株式会社は、人事本部次長のもと、グループ人財管理の強化と業務効率化によるコスト削減、そしてシステムの運用効率や保守性の向上を目的として、新しい人事システムの構築に着手しました。選定にあたっては、導入の容易さや運用効率などを総合的に判断し、「POSITIVE」を選びました。

製品の導入により改善した業務

「POSITIVE」の導入により、KYB株式会社はグループ人財情報の一元管理を実現し、年間約10,000時間、約2割の業務工数を削減しました。これにより、人事部門は給与計算業務から人事企画業務へとシフトし、ペーパーレス化を99%以上実現するなど、業務の大幅な効率化を達成しました。また、法改正対応などのコンプライアンス管理の面でも効果を発揮しています。