製品を導入することになった背景

株式会社エヌ・ティ・ティピー・シーコミュニケーションズは、営業効率の最大化と営業プロセスの透明化を目指し、デジタルマーケティングの強化に着手しました。デジタルマーケティング施策の実行責任者は、質の高い商談案件の創出と、営業が本来の受注活動に専念できる環境の構築を目標に掲げています。また、全社的なデータの可視化と分析を通じて、営業活動やサービス活動に役立てる環境を整えることが求められていました。

導入前に企業が抱えていた課題

導入前、同社は属人的でルーズに管理されていた営業プロセスに課題を抱えていました。デジタル上での営業プロセスの管理や可視化が不十分であり、見込み客の流入経路や施策の効果を追うことが困難でした。また、マーケティングによって創出されたリードや営業によって創出されたリードが受注に至る過程をデータとして蓄積し、分析する仕組みが整っていない状況でした。

導入前の課題に対する解決策

これらの課題を解決するために、DX推進プロジェクトを始動しました。このプロジェクトでは、ばらばらに運用されていたCRMシステムをHubSpotをハブにして一本化し、全ての営業プロセスを数値で追えるようにすることが最初の目標でした。HubSpotの導入により、デジタルマーケティングの効率化と数値の可視化が実現しました。

製品の導入により改善した業務

HubSpotの導入により、営業プロセスの効率化が図られ、余計な分析ツールの解約や無駄な施策の整理が可能になりました。これにより、約2億円の施策コスト削減と、売上の大幅な増加が実現しました。また、営業プロセスの透明化が進み、部署間の連携強化やデジタルマーケティングの成果が全社的に共有されるようになりました。SNSマーケティングの本格始動など、デジタルマーケティングのポテンシャルを活かす新たな施策も展開されています。