ASPAC-生産管理の導入事例
最終更新日: 2022/05/18
業務・情報を可視化したい ペーパーレス化したい 作業を自動化したい 個人の生産性を高めたい 属人化を解消したい コストを削減したい
「ASPAC-生産管理」の導入により、発注業務の完全自動化を実現

※出典:生産管理システム 「ASPAC-生産管理」製造業向けソリューション 「発注自動化」導入事例
この事例のポイント
- 見込生産を行う際の担当者の作業負荷と、余剰在庫の発生に課題を感じていた
- 担当者の作業負荷軽減と余剰在庫の発生を解消するため、「ASPAC」を導入
- WEB-EDIへも対応できるようになり、発注業務の完全自動化を実現できた
- 外注先の無償支給在庫、仕入先からの有償支給在庫の管理作業が効率化された
今回導入した製品
株式会社アスコットのASPAC-生産管理は、製造業向け生産管理システムです。中堅・中小製造業の経営課題を解決する「ITマネジメント化製造業への変身」を支援するパッケージソフトです。中堅・中小製造業が必要とする、基幹システムの機能がすべて組み込まれています。得意先との企業間EDI連携で電子商取引にも対応しています。ファイル転送型とWEB型に対応しています。複数拠点の工場を持つ企業でもご利用いただけます。
- 中堅・中小製造業が必要とする基幹システムの機能がすべて組み込まれています
- 得意先との企業間EDI連携、ファイル転送型とWEB型に対応しています
- 最小限の在庫で納期を守る製品在庫引当・生産計画引当
- 「照会遷移機能」と「EXCEL連携機能」で社内の情報共有を簡単に実現
ソフト種別 | パッケージ型ソフト |
---|---|
基本的な機能 | 製造業向け グループ工場の管理可 |
推奨環境 | なし |
サポート | メール |
トライアル | 有り |
最低利用期間 | 最低利用期間の制限なし |
- よく導入している業種
- 製造
この製品の導入事例掲載数5件
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生産管理システム
生産管理システムとは、生産管理業務(納期管理・工数管理・工場情報など)を効率化し、生産管理の業務負担を軽減するためのツールです。
生産管理システムを導入するメリットとして、製品がいつまでにどれだけ必要なのか、またそれにかかる正確な費用をを容易に把握することができるという点が挙げられます。また、見積もりや受注情報、売り上げや出荷などの販売管理機能に加え、作業指示や進捗などを確認できる製造管理機能なども利用することが可能です。
導入の際の注意点として、生産管理システムは業種によって必要な機能が大きく異なるため、機能面を考慮し自社に合った製品を選ぶことが重要です。