e.Typistの導入事例
最終更新日: 2022/05/02
ペーパーレス化したい
ユーザー導入事例:埼玉大学 島村徹也 教授 様

※出典:ユーザー導入事例:埼玉大学 島村徹也 教授 | メディアドライブ
この事例のポイント
- 資料はほとんど紙で保存されているので、紙の資料を電子化して保存したい
- 「ScanSnap SV600」と、OCRソフト「e.Typist」を導入
- 検索が可能になることから資料の価値が飛躍的に向上 瞬時に参照することが可能
今回導入した製品
株式会社 NTTデータNJKのe.Typistは、58か国語対応・国内最高峰認識エンジン搭載の活字OCRソフトです。紙情報をスキャナから読み込んで再利用可能なテキストデータに変換します。原稿を素早くテキストデータに変換でき、変換したテキストデータは修正・追加が可能になります。読取精度は国内最高峰を誇る最新エンジンを搭載しています。認識可能な言語は日本語、英語はもちろん、ドイツ語、フランス語、ロシア語などの欧米言語、中国語の簡体字、繁体字、韓国語などを含む58か国語を誇ります。
- 豊富な機能で活字をスピーディにOCR変換可能
- 縦書き内の横書き英字やピンボケ画像にも対応の新機能
- 高精度な認識機能による元原稿の高い再現性を実現
ソフト種別 | オンプレミス型ソフト |
---|---|
基本的な機能 | レイアウト維持 自動補正機能 英語対応 英語以外の他言語対応 撮影画像対応 Excel変換 Word変換 |
推奨環境 | Windowsアプリ |
サポート | 電話 メール |
トライアル | 有り |
最低利用期間 | 最低利用期間の制限なし |
- よく導入している業種
- 公共機関・非営利団体
- よく導入している企業の規模
- 21名-50名
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OCRとはスキャンした画像データからテキスト部分を読み取り、文字データに変換・保存する機能です。文字画像の文字を手動で打ち込む作業を大幅に削減することができ、仕事や作業の効率を高めるためには欠かせないソフトです。本記事ではOCRの概要説明から重要視されている背景、導入メリット、そしておすすめのOCRソフトを紹介していきます。この記事を読めばどのOCRソフトが人気なのか、そして何がその理由なのかわかるはずです。OCRソフトの導入を検討している方はぜひ参考にしてみてください。