R-PiCS V4の導入事例
最終更新日: 2022/05/02
業務・情報を可視化したい ペーパーレス化したい 属人化を解消したい
これまで長年の運用に耐えてきた実績によりバージョンアップを決断、海外事業所への展開も視野に

この事例のポイント
- 棚卸を年12回⇒半期に1回へしたことにより、1500時間/月の削減に直結
- 属人的な在庫管理からの脱却のためにR-PiCSのバージョンアップを決断
- V4の新機能でも現場での混乱はなし。グリッド画面で大幅な時間と紙の削減が実現
今回導入した製品
JBアドバンスト・テクノロジーのR-PiCS V4は個別受注生産からリピート生産まで、幅広い生産形態に対応した製造管理、販売管理の一元管理を実現しました。ユーザーの業態により、様々な製造形態に柔軟に対応することが可能です。日本国内の製造現場の実情に精通したJBアドバンスト・テクノロジーが20年間現場の声を拾い上げて改良を重ねました。日本国内での導入は650サイト以上。豊富なノウハウをもとにユーザーの悩みを解決します。
- 日本国内の製造現場の実情にベストマッチな提案
- 時代のニーズに応えて変革し続けるパッケージ
- 導入だけで終わらない、稼働後も安心のサポート体制
ソフト種別 | オンプレミス型ソフト |
---|---|
基本的な機能 | 卸売業向け 全業種対応 個別生産に特化 複数業種対応 複数の生産方式に対応 製造業向け カスタマイズ可 BOM統合 |
推奨環境 | Windowsアプリ |
サポート | 電話 メール |
トライアル | 無し |
最低利用期間 | 最低利用期間の制限なし |
- よく導入している業種
- 製造
- よく導入している企業の規模
- 101名-300名 51名-100名 301名-1,000名
この製品の導入事例掲載数5件
この製品の導入事例を見る導入した製品のカテゴリ
生産管理システム
生産管理システムとは、生産管理業務(納期管理・工数管理・工場情報など)を効率化し、生産管理の業務負担を軽減するためのツールです。
生産管理システムを導入するメリットとして、製品がいつまでにどれだけ必要なのか、またそれにかかる正確な費用をを容易に把握することができるという点が挙げられます。また、見積もりや受注情報、売り上げや出荷などの販売管理機能に加え、作業指示や進捗などを確認できる製造管理機能なども利用することが可能です。
導入の際の注意点として、生産管理システムは業種によって必要な機能が大きく異なるため、機能面を考慮し自社に合った製品を選ぶことが重要です。