クラウドサインの導入事例
最終更新日: 2022/04/27
ペーパーレス化したい 作業を自動化したい テレワーク対応したい コストを削減したい コンプライアンスを強化したい
「管理コスト低減」「事業部門の手間低減」を目標に推進したアパレルメーカーのDX

※出典:「管理コスト低減」「事業部門の手間低減」を目標に推進したアパレルメーカーのDX | 導入事例| クラウドサイン | 国内シェアNo.1の電子契約サービス
この事例のポイント
- 紙での運用のため、書類管理の負荷に加え、決裁スピードに課題を感じていた
- 管理コストの削減と、社内決裁のスピードアップを目的に「クラウドサイン」を導入
- 印紙を省略できることによるコスト削減と、オンラインで契約締結できるようになった
- 契約書の状況がオンライン化された結果、確実な契約書類の管理が可能になった
今回導入した製品
弁護士ドットコム株式会社のクラウドサインは、JTBやみずほ証券、トヨタなどの大企業からベンチャー企業まで30万社以上に導入されている電子契約書です。紙と印鑑で行われていた契約をクラウドで完結させ、契約作業をオンラインだけで行います。これからの新しい働き方、グローバルな環境で利用でき、業務の効率化を進めます。メールアドレスで認証するので、取引先も使いやすい事が特徴。国内大手先が多く導入しているので、すぐに実務に生かせるのも強みです。
- 官公庁・金融機関も利用している、堅牢なセキュリティ性
- 弁護士監修で電子署名法にも準拠、使いやすいデザイン
- 各社の課題に合わせて柔軟に導入、運用が可能
ソフト種別 | クラウド型ソフト |
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基本的な機能 | 2段階認証 アクセス・参照制限 外部連携 シングルサインオン(SSO) 書類自動入力 一括アップロード |
推奨環境 | PCブラウザ |
サポート | チャット |
トライアル | 有り |
最低利用期間 | 最低利用期間の制限なし |
- よく導入している企業の規模
- 1,001名以上 301名-1,000名 101名-300名
この製品の導入事例掲載数10件
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電子契約書
電子契約書とは、データで作成・保管できる契約書のことです。
契約書などの書類は紛失のリスクがありましたが、電子契約書として契約を結ぶことで書類の紛失のリスクが軽減されます。
年リモートワークが推進されるにつれて、対面不要である電子契約書の普及が進んできましたが、実は電子契約書には印紙税がかからないといったメリットもあります。また、インク費用や保管費用、トナー費用などがかかる心配もないため、事務経費のコスト削減にもつながるでしょう。
しかし、書面のみでの契約締結が義務付けられているものもあり、そういった場合には電子契約書が利用できないというデメリットがあるので注意しましょう。