活文 Contents Lifecycle Managerの導入事例
輸出入・通関業務ソフトウェアへの文書管理オプションに「活文」を採用。 決定から約6か月という短期間でリリースを実現。
※出典:"株式会社バイナル様 活文 Contents Lifecycle Manager 開発プラットフォームの導入事例やシステム構築例を紹介|事例紹介|株式会社日立ソリューションズ"
最終更新日: 2022/04/19
この導入事例のポイント
- 貿易業務で発生する書類の保管を自社販売システムで対応できるようしたかった
- 組み込みで実現できること、顧客に勧められる価格帯であることから同システムを導入
- 契約から約6か月という短期間で文書管理という新しいオプションのリリースができた
- 文書管理オプションの追加によって、一歩踏み込んだ提案ができるようになった
この導入事例のカテゴリー
この導入事例で紹介した製品
活文 Contents Lifecycle Managerは、株式会社日立ソリューションズの20年を超える文書管理事業の経験と実績をもとにした、文書管理システムです。高い検索機能とセキュリティ性が特徴で、文書の電子化により文書活用を促進します。文書の作成から閲覧、保管から廃棄までのライフサイクルを一元的に管理。利用者は場所を問わず、目的の文書を活用できるようになります。活文製品や他システムとの連携により多様な文書の運用スタイルに対応できます。
製品のおすすめポイント
- 全文検索から絞り込み検索まで、多彩で高機能な文書検索機能で文書を発見・活用可能
- 権限機能やPDF保護機能など高度なセキュリティで情報漏洩を防ぐ
- 高いSI力で自社に最適なシステムを作成可能