活文 Contents Lifecycle Managerの導入事例
工事完了後に発生する「完成図書」の全社共有が修繕やリニューアルなどの提案型ビジネスの礎に
※出典:共立建設株式会社様 活文 Contents Lifecycle Managerの導入事例やシステム構築例を紹介|事例紹介|株式会社日立ソリューションズ
最終更新日: 2022/04/19
この導入事例のポイント
- Boxと完成図書管理システムが連携しておらず、手作業でデータ移行する必要があった
- 自社の要件を満たしBoxや当社基幹システムとの連携を実現できる同システムを導入
- 適切なアクセス権限を持つ社員なら誰でも完成図書を素早く取り出せるようになった
- 工事完了のタイミングでBox内のデータを完成図書として自動登録できるようになった
- 完成物件に関するデータを全社で共有し、提案型のビジネスを進められるようになった
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この導入事例で紹介した製品
活文 Contents Lifecycle Managerは、株式会社日立ソリューションズの20年を超える文書管理事業の経験と実績をもとにした、文書管理システムです。高い検索機能とセキュリティ性が特徴で、文書の電子化により文書活用を促進します。文書の作成から閲覧、保管から廃棄までのライフサイクルを一元的に管理。利用者は場所を問わず、目的の文書を活用できるようになります。活文製品や他システムとの連携により多様な文書の運用スタイルに対応できます。
製品のおすすめポイント
- 全文検索から絞り込み検索まで、多彩で高機能な文書検索機能で文書を発見・活用可能
- 権限機能やPDF保護機能など高度なセキュリティで情報漏洩を防ぐ
- 高いSI力で自社に最適なシステムを作成可能