Garoonの導入事例
最終更新日: 2022/03/07
財務・経理・総務 業務を効率化したい 社内資産を一元管理したい 社員の定着率を上げたい 風通しを良くしたい
グループ従業員12,000名で利用 経営の効率化に向けグループウェアを統一

※出典:サイボウズGaroon導入事例 阪急阪神ホールディングス株式会社|サイボウズ Garoon(ガルーン)
この事例のポイント
- グループ各社でばらばらのグループウェアを使用しており、統一したかった
- Garoonを採用し、申請書類などを電子化、利用者同士でユーザー教育を行う
- スケジュール調整が効率化され、メッセージスペースも活用された
今回導入した製品
サイボウズ株式会社のGaroonは、サイボウズ Officeの利用規模を拡大し、ガバナンスを強化した上位互換のソフトです。導入実績は6,400社、利用者数は300万人を超え、2021年の満足度は92%になっています。HDI格付けベンチマークにおいて三つ星獲得の最高評価を記録し、日経コンピューター誌の満足度調査において1位を獲得した実績のあるソフトです。国産グループウェアであるため、サポートやヘルプの品質が高く安心して利用できます。
- 必要な機能をワンパッケージに集約し、日英中の3か国語に対応
- 最高評価のカスタマーサポートが利用者を支援
- 検討中や利用中の人に向けてセミナーを開催
ソフト種別 | クラウド型ソフト パッケージ型ソフト |
---|---|
基本的な機能 | 設備予約 掲示板 モバイル連携 アンケート機能 顧客管理 電話メモ ファイル管理 タイムカード タスク管理 チャット・メッセージ |
推奨環境 | PCブラウザ iOSアプリ Androidアプリ |
サポート | 電話 メール チャット |
トライアル | 有り |
最低利用期間 | 1か月 |
- よく導入している業種
- 製造 公共機関・非営利団体 ビジネスサービス
- よく導入している企業の規模
- 301名-1,000名 1,001名以上 101名-300名
この製品の導入事例掲載数40件
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グループウェア
グループウェアとは、企業等におけるコミュニケーションを促し、業務効率化するための業務用ソフトウェアの総称です。
業務効率化のために「チャット機能」や「共有ファイル管理」、「スケジュール共有・管理」のような機能が利用可能なグループウェアも多くあります。勤怠状況や業務の進捗、各人のスケジュールなど社内の様々な情報を一元管理でき、ペーパーレス化も期待できるため、最近では会社の規模に関係なく様々な企業がグループウェアを導入しています。