製品を導入することになった背景

ミカド電装商事株式会社は、世界シェア2位を誇るトップメーカーGSユアサの代理店として、公益企業や公共機関、病院、工場などのインフラのバックアップに使用される蓄電池の販売・施工・メンテナンスを主な業務としています。社員数は25名と小規模ながらも、成果を上げるための取り組みを続けてきました。導入前の状況として、営業社員間での能力のばらつきや、深夜労働や時間外労働が増加するなどの問題が生じていました。これらの課題を解決するために、営業活動の見える化を実現するSFAの導入を検討しました。

導入前に企業が抱えていた課題

ミカド電装商事株式会社の主な課題は、営業社員の能力に大きなばらつきが存在していたことです。具体的には、「売れる」社員と「売れない」社員の間に明確な差がありました。また、営業活動に関する深夜労働や時間外労働が増加し、労働時間が長くなっていました。このような状況下で、営業活動の効率化や見える化を実現するための方法を模索していました。

導入前の課題に対する解決策

ミカド電装商事株式会社は、eセールスマネージャーを導入することを決定しました。この製品の大きな特徴として、ソフトに入力した通りの行動を取るだけで、売れない営業マンも売れるようになる点が挙げられます。この点が導入の大きな決め手となりました。また、ソフトブレーン社の「プロセスマネジメント大学」を受講し、営業プロセスを標準化する取り組みも開始しました。

製品の導入により改善した業務

eセールスマネージャーの導入により、情報の抜け漏れがなくなり、効率的に案件を進めることが可能となりました。具体的な成果として、売上高は5年間で2倍、営業利益は3年で5倍に増加しました。さらに、プロセスマネジメント大学の受講を通じて営業プロセスを標準化し、情報の「見える化」を実現。これにより、業務の無駄が削減され、残業時間も大幅に減少しました。