製品を導入することになった背景

大日本印刷株式会社の情報イノベーション事業部は、マーケティングコミュニケーション事業やセキュアコミュニケーション事業など、多岐にわたる事業を展開しています。スピーディな対応が求められる事業の性質から、外出の多い営業担当者にはノートPCが支給されていました。しかし、シンクライアント端末の導入から4年が経過し、運用の見直しやユーザビリティの再検証が必要となりました。

導入前に企業が抱えていた課題

大日本印刷株式会社は、シンクライアント端末の導入当初、社外でのセキュリティを確保しつつ業務を進めることができるという点で、大きな改善を実感していました。しかし、クラウド化の進行やコラボレーションの需要増加に伴い、より高い機動性や多機能性が求められるようになりました。シンクライアント専用端末の限界を感じ、汎用端末の採用を検討するようになりました。

導入前の課題に対する解決策

大日本印刷株式会社は、約半年間をかけて端末の検討を行いました。多くのノートPCを取り寄せ、使用感をチェックし、品評会も実施しました。その結果、軽さ、丈夫さ、使用感、拡張性などの点でCF-RZ6が最も適していると判断されました。特に、5年間の継続利用を考慮した際の保証期間の延長や、タブレット端末としての利用ニーズにも対応できる仕様が評価されました。

製品の導入により改善した業務

CF-RZ6の導入により、大日本印刷株式会社の業務効率と顧客満足度が向上しました。端末の軽さや丈夫さ、キーボードのストロークや打ち心地の良さなど、持ち運びや長時間の使用においても優れた性能を発揮します。また、映像の出力端子がVGAとHDMIの両方を備えているため、クライアント側の設備変化にも柔軟に対応することができるようになりました。これにより、情報伝達の形が変化する中でも、適切な端末を使用して業務を進めることが可能となりました。